2026/08/26(水)12:42
神奈川県は去年1年間に発生した自殺者数のうち、20歳未満の自殺者が過去最多だったと発表しました。
県のまとめによりますと、去年1年間に県内で自殺によって亡くなった人は1231人で、前の年よりも111人減少しました。
また、人口10万人あたりの自殺死亡率は13.3で、全都道府県のなかで4番目に低くなっています。
性別でみると、男性は802人で81人の減少、女性は429人で30人の減少となりました。
その一方で、20歳未満の自殺者が前の年よりも4人増えた64人で過去最多となり、若者世代の自殺が増加傾向にあることがわかりました。
県の担当者は「若い人の自殺が増加しているので、危機感を持っている」とし、社会全体の見守り強化に向けて『心のサポーター養成研修』などの周知を進めたいとしています。