2026/08/26(水)18:57
ハウスで育てた野菜の栽培技術などを評価する県の品評会で、最高賞となる農林水産大臣賞を受賞した平塚市のキュウリ農家が、市役所を訪問しました。
落合市長のもとを訪れたのは、平塚市旭地区でキュウリを栽培している武藤登美夫さんです。
武藤さんは、ことし3月から4月にかけて行われた県の施設野菜の品評会で、こまめな温度管理や日当たりを考えた葉の管理など、キュウリの生育に合わせた丁寧な栽培管理が評価され、農林水産大臣賞を受賞しました。
特に、枝の伸びが良く、安定した収穫と高い収量が見込まれる点が高く評価されました。
武藤さんは、スマートフォンのアプリで温度などの栽培データを管理しているほか、炭酸ガス発生機やミスト装置を導入するなど、スマート農業を取り入れています。
農家・武藤登美夫さん
「自分が賞をとるとお客さんが喜んでくれる。 お客さんにも喜んでもらえるところが一番うれしい。 とにかく愛情を野菜に対して注いでいる、それがなければ栽培できない。 機械には頼るが、そこがなくてはならない部分。 妻と一緒にこれからも頑張っていく」
武藤さんは、トマトも栽培していて2019年にはトマト部門で農林水産大臣賞を受賞しています。