2026/08/29(土)18:26
災害時に学校プールの水を「生活用水」に活用する新たな取り組みが進められています。
この取り組みは、災害時に学校プールの水を活用しようと、日本プール安全管理振興協会などが進めているものです。
協会によりますと、飲み水の備蓄などが進む一方で、災害時にトイレや洗濯で使う生活用水の確保が課題となっています。
取り組みでは、プールの水に微生物などを投入し、においや病原菌を除去。 災害時には塩素処理とろ過を行い、生活用水として活用できるということです。
日本プール安全管理振興協会 北條 龍治理事長
「各地域の避難所にあたる学校には、必ずプールがある。 このプールを使って避難生活を快適にできるための生活用水ができないかという取り組み。 日本の避難生活を大きく改善していきたい」
来年度からは、一部の横浜市立学校での導入に向けて調整が進められています。