2026/08/31(月)13:17
川崎市内の介護現場での活躍を目指すベトナムの大学生たちが、4カ月にわたる事業所でのインターンシップを終え活動を報告しました。
ダオドゥックリンさん
「この4カ月間の経験を通して私の夢はもっとはっきりしました。日本で生活し介護士として働くことです」
インターンシップに参加したのはベトナムの大学で学ぶ11人の学生で、川崎市内7カ所の介護事業所で4カ月間実習を受けました。
川崎市は将来的な「超高齢社会」を見据えおととしからインターンシップ生を受け入れる事業を開始。
ことしで3回目で、11人は施設の清掃や備品の準備、利用者への食事や風呂の介助など一連の仕事を経験しました。
初めて日本で生活を送った学生たち。
最終日は、インターンシップを通して学んだことや生活をサポートしてくれた事業所の人たちへ感謝を伝えました。
チャンホンタムさん
「皆さんのおかげで毎日安心して実習をすることができた。 また日本に戻ってきて皆さんと一緒に働けることを楽しみにしている」
11人はすでに在留資格「特定技能」を取得していて、卒業後は早ければことし12月に再入国し市内の介護現場で働きます。