2026/08/31(月)19:29
神奈川県内14の町村でつくる町村会が県庁を訪れ、来年度の県の施策や予算への要望書を提出しました。
県庁を訪れたのは、寒川町長や葉山町長など県町村会の5人です。
木村俊雄会長が黒岩知事に手渡した要望書には、66件の重点要望と53件の地域要望があり、土木職や保健師など専門職職員の不足解消や頻発する自然災害への対策などが盛り込まれています。
特に、ことし4月に県町村会が反対の要望書を提出した「特別市」構想は、「地域の分断を招く」として改めて法制化阻止に向けた国への働きかけを求めました。
要望書を受け取った黒岩知事は、「どの項目も重要だと認識している」としたうえで、「特別市のダメージを受けるのは町村の皆さんその思いを発信して法制化は断固阻止したい」と応じました。
県町村会会長 木村俊雄寒川町長
「特に町村は規模が他の団体に比べて小さいため人材・財政的な問題も抱えている。 県の広域自治体としての立場から強力な支援や協力をお願いしたい」