2026/08/31(月)22:02
農業と福祉が連携する取り組みとして、県庁の屋上に新しい農園がオープンしました。
県庁東庁舎の展望テラスに開園した「ともいきファーム」は、農家の人材確保と障がい者が働く場や生きがいを生み出すことを目的にしています。
県から委託を受けたAGRIKOが手がける農園では、アクアポニックスという循環型の水耕栽培でミント、バジル、ホップなどを栽培。
作業は、提携する3つの福祉施設に通う障がい者が行います。
開園式に出席した黒岩知事は、「ともに生きるというコンセプトを見事に表現している」と述べました。
作業する人「屋外なので天候とかもあると思うが、一生懸命作る。野菜が苦手なお子さんも、新鮮なのでぜひ食べてもらい、味とか知ってもらい、好きになってもらえたらうれしい」
収穫した作物は、県内のレストランや商業施設などに販売される予定です。