2026/09/01(火)13:28
三浦市議会は8月31日の本会議で、市民への請願の文案を自ら作成して送付するなどした出口嘉一市長に対する問責決議案を、全会一致で可決しました。
出口市長
「まずはこの場を借りて深くおわび申し上げます。」
決議によりますと、出口市長は市教育委員会が所管する事案で、市民の意思を確認しないまま議会への請願を促したうえ、自ら作成した文案をその市民に送付。
市教委や市長部局に情報共有や事実確認を行わなかったということです。
請願は市民が拒否したため提出には至りませんでしたが、市議会は「二元代表制を形骸化させる重大な事態」と批判。
ことし3月にも出口市長に対し市政の円滑な運営と議会への誠実な対応を求めていて、今回の事態を「到底看過できない」としています。
出口市長はtvkの取材に対し、「今回の決議を重く受け止めて行政の長としての自覚を持って市政運営にあたっていく」とコメントしています。