2026/09/02(水)13:20
三浦市の漁港で海のことを知るきっかけにしてもらおうと、地元の小学生たちが稚魚の放流を行いました。
この催しは海を知って好きになってもらおうと、NPO法人の小網代パール海育隊が毎年行っているもので、都内に本社がある寺田倉庫などの協力もあり、ことしで12回目を迎えました。
2日は、三浦市立三崎小学校と名向小学校の3年生あわせて35人が参加。
放流の前に、まずは小網代湾などの海をとりまく環境や、鯛の成長過程などを学びました。
児童らはその後、神奈川県栽培漁業協会が5カ月ほどかけて育てた体長およそ10センチの真鯛の稚魚1000匹を、「大きくなってね」と成長へ期待を込めながら、スロープから放流しました。
参加した児童
「大きくなって、元気に暮らしてほしい。ありがとうという気持ちで魚を食べたい」
「いつも普通に海で泳いだりとかしているが、もっと海を大事にしたい」
小網代パール海育隊出口浩理事長
「催しを続けられる限り、できる限りのことはやっていきたい」