2026/09/03(木)19:02
環境と経済の両面で持続可能な社会を目指し、アジア各地の自治体が集まる会合が横浜市内で始まりました。
パシフィコ横浜で3日と4日に開かれている「アジア太平洋循環型都市フォーラム」。
環境・経済の両面で持続可能な社会を目指し、都市や自治体の役割などについて議論することで、互いの政策を高め合うプラットフォームです。
初めてとなる今回は、去年11月に横浜市が発起都市となり、イクレイ日本が創設した「アジア循環型都市宣言」に参画する都市を中心におよそ30の自治体が参加。
初日の3日は、各都市の課題や取り組みについての発表や、トークセッションなどが行われました。
また、開会式では主催者である横浜市の松浦淳副市長が登壇しました。
横浜市 松浦淳副市長
「ぜひ成功事例だけでなく、失敗や課題についても率直に共有していただきたい。 知るだけでなく、何ができるかを共に考えましょう。 このフォーラムが、アジア太平洋の都市が互いに学び、つながり、そして具体的な行動を始めるための機会となることを願っている」
4日は、「アジア循環型都市宣言」について、新たに署名した都市の発表や今後の行動計画の公表などが行われます。