2026/09/03(木)22:48
横浜市の山中竹春市長のパワハラ問題を巡り、新たな告発です。
過去に市長の運転手を勤めていた職員が受けたパワハラ被害の詳細が3日、明らかになりました。
告発した久保田淳さん 「役職がない方も、係長級も課長級も部長級も局長級も、そして副市長も、すべての職位の人間が被害にさらされてきたことを、端的に認識してほしいということで、今回お伝えする」
ことし1月に山中市長のパワハラを告発した前人事部長の久保田さんが、2022年に山中市長の運転手を勤めていた職員の話を聞き、代理で会見しました。
久保田さんによりますと、山中市長が自身の迎えの時間を勘違いした際、▼ミスを認めずにどなる▼車内での舌打ち▼勤務時間前の突然の運転命令 などがあったということです。
車内ではこんな発言も...。 「君の運転のせいで、市に大きな損失を与えることになるんだぞ。そのへんよく考えろ」
この職員はストレス障害と診断され病気休暇を取得、その後は副市長の運転手に業務が変わったということです。
現時点で、山中市長からこの職員への謝罪は行われていません。
告発した久保田淳さんは「私としては、市長は数日しか市長という立場でいられないので、ぜひその間に責任ある対応をお願いしたい」と話していました。
山中市長は、9月7日の市会定例会で辞職が承認される見通しです。