2026/09/08(火)18:36
前市長のパワハラ問題を受け10月に行われる横浜市長選挙。自民党などが擁立に向けて動いている原澤敦美氏へ8日、若手経済人らが出馬を要請しました。
横浜の明日を創る会・森大樹代表
「私たち自身が当事者としての危機感を起点として、原澤さんとのご縁をもって意見交換を重ね、まさにこの人に新しい横浜の未来を託すべきだと確信に至った」
要請したのは横浜の若手経済人で構成する「横浜の明日を創る会」です。
パワハラ問題で混乱が続く市政の状況を踏まえ、コンプライアンスやハラスメントに精通する原澤氏が適任として要請に至ったということです。
弁護士の原澤氏は1967年生まれの59歳。
3歳からおよそ50年間横浜で過ごしました。
慶應義塾大学大学院を修了したあと日本航空に入社し、航空機の整備士や技術スタッフとして勤務した経験があります。
出馬が取り沙汰されて以来、初めて報道陣の前に姿を見せた原澤氏。
「要請を重く受け止める」と語り、なるべく早い段階で決断したいと前向きな姿勢を見せました。
原澤敦美氏
「これからの横浜のために自分に何ができるのか、そのことを自分自身にしっかりと問いかけ、真剣に考え結論を出したい」
横浜市長選挙に立候補を表明した人は8日時点ではいません。
横浜市長選は、10月4日に告示、18日に投開票が行われます。