2026/09/08(火)18:41
アメリカ海軍厚木基地から離陸した戦闘機が墜落し、5人が死亡した事故から8日で62年です。
現場の鉄工所跡地では犠牲者を追悼する慰霊祭が行われました。
この事故は1964年9月8日、大和市と綾瀬市にまたがるアメリカ海軍厚木基地を飛び立った戦闘機が、大和市上草柳にある舘野鉄工所に墜落し、家族ら5人が死亡したものです。
現場の鉄工所跡地は国有地になっているため、フェンスに囲まれ普段は入ることができませんが、2014年からは毎年慰霊祭が行われ、8日は市民らおよそ30人が集まり、犠牲者を追悼しました。
事故から62年。 市民らで作る実行委員会もメンバーが高齢化し、記憶の風化が懸念されています。
舘野鉄工所墜落事故慰霊実行委員会の久保博夫事務局長
「特に一般市民にとってはなかなかここが墜落現場だと認識できない。 こういう事実を忘れないで認識して日米地位協定を変えてほしい」