2026/09/09(水)18:36
9月9日は救急の日。横浜市内では、妊産婦らを対象に事故予防について学ぶイベントが開かれました。
「両親教室」と「防災指導」は、横浜市消防局旭消防署が救急フェアのイベントとして妊産婦とその家族を対象に開いたものです。
教室では、赤ちゃんの事故に多い窒息や転落の具体的な事例を紹介。
抱っこ中の転落を防ぐため、助産師が首が座っていない赤ちゃんの抱き方を人形を使って実演しました。
参加者は、赤ちゃんの首に手を添える抱き上げ方を確認していました。
また、参加者には、旭消防署が発案して作成したオリジナルのマタニティマークを配布。
周囲の目が気になり、着用をためらう人もいる中、救急時に妊娠を一目で判別できるよう積極的な利用を呼びかけています。
このオリジナルのマタニティマークは、10月から市内の各区役所で配布されます。
参加した人
「『不安なことは聞いてください』とか、地域で守られていることが伝わってうれしい。 消防車とか私は好きなのでうれしい」
横浜市消防局旭消防署 門倉平消防司令補
「妊産婦の安全安心を守るために消防署オリジナルのマタニティマークを作った。 不安なことがあれば行政を頼ってもらい、不安の解消に頑張るので、安心して子育てを頑張ってほしい」