2026/09/11(金)18:53
横浜市の認可保育所で園児がいじめを受けた問題で、調査を行った市の第三者委員会が「いじめに相当する行為」と認定したことを受け、保護者らが会見を開きました。
代理人の弁護士
「園が本当に真摯に適正に対応していれば問題にならない」
第三者委員会によりますと、横浜市中区の認可保育所に通っていた園児が、おととし夏頃から去年春まで容姿などのいじめを受けたほか、去年3月に「しね ばか だいきらい」と書かれた手紙を渡され、卒園後にPTSDを発症したということです。
保育所は手紙について把握しながら、およそ2週間後に保護者から聞かれて初めて報告するなど、「事案の重大性について認識が欠けていた」と第三者委員会は指摘。
保育所や市に再発防止を提言しました。
代理人の弁護士
「(再発防止のための提言について)市民、保護者、園児にとっての利益を考えて対応してもらうという方向を示せたことについては意義がある」