2026/09/14(月)18:12
開幕まで半年となった国際園芸博覧会の会場で、国内最大級となる再生木材のタワー建設が始まりました。
国際園芸博覧会の会場となる旧上瀬谷通信施設で本格的な建設が始まったのは、大手ゼネコンの鹿島建設が手がける木造タワー「KAJIMA TREE」です。
KAJIMA TREEには鹿島建設が培ってきた「木造建築」や「制震」の技術が活用され、再生木材の建物としては国内最大級、高さおよそ60メートルの記念塔となります。
材料は大阪・関西万博の「大屋根リング」に使われていた木材を100パーセント再利用。
メディア初公開となった建設現場には、万博のサインが残る木材が組み上げられていて、大型クレーンでタワーの根本部分が建てられました。
KAJIMA TREE工事事務所中山卓哉所長
「時期によって開幕当時からだんだん木の色合いが変わってくる、表情の変化を楽しんでもらいたい。 遠くから見ても目立つ存在になる、会場内外問わずKAJIMA TREEがこの場所にとってのシンボルになってほしい」