2026/09/16(水)18:37
「ドカベンスタジアム」の愛称で親しまれる大和スタジアムのドカベン像が、園芸博の会場に一時移設されるため取り外されました。
照井キャスター
「ドカベン像が設置されて29年、初めて大和の地を離れます。寂しさを表すかのように降る雨の中の作業です」
来年3月に開幕する国際園芸博覧会で、大和市はドカベンスタジアムをイメージした園芸作品を出展します。
スタジアムを象徴するブロンズ像2体も展示されるため、移設の工事が行われました。
「ドカベン」は神奈川の高校野球をテーマにした漫画です。
ドカベン像は国体の盛り上げに一役買うため、その前の年の1997年に設置されました。
園芸博では、2体の像を並べて写真が撮れるようにするほか、観客席を色鮮やかな花で彩り熱気あふれる満員のスタジアムを表現するということです。
市民に親しまれているドカベン像の移設に地元の人はー。
地元の人
「移動すること自体が寂しくなる。だけど一時行って帰ってくるわけだから。 (園芸博で)もっと大和の良いところを知ってほしい」
そして、ついに・・。
「今、持ち上がりました。 ドカベン、山田太郎が宙に浮いています」
開始から3時間あまり。 およそ200キロのドカベン像がクレーンでつり上げられました。
大和市みどり公園課 菊地大輔係長
「少し寂しくなるかもしれないが、その間ぜひ園芸博の会場に行って、そこで見てほしい」
ドカベン像は、園芸博の192日間の会期を終えたあと、来年10月頃にスタジアムに戻ってくるということです。1