2026/09/16(水)18:37
横浜税関が発表した先月の横浜港の貿易速報で、19カ月連続の貿易黒字となったことが分かりました。
横浜税関調査部 田口友行次長
「輸出額については1979年以降の8月としては過去最高となりました」
横浜税関によりますと、先月の横浜港の輸出額は8586億円で、前の年の同じ月より26.8パーセント増えました。
商品別では、自動車が37パーセント増の1837億円で3カ月連続の増加となった一方、石油製品は主に中国向けが落ち込むなど2カ月ぶりの減少となりました。
また、輸入額は6509億円で12カ月連続の増加に。
商品別でみると、原油・粗油の輸入がゼロとなっていることについて、横浜税関は国内のどこの港で通関したかという問題。 中東情勢の影響で輸入量がゼロになったわけではない」と説明しました。 この結果、横浜港の貿易収支は2078億円で、19カ月連続の黒字となりました。