2026/09/18(金)18:59
7000棟を超える住宅が被災した先月の千葉豪雨。被災者支援のため川崎市が提供する住宅に40代の男性が入居しました。
米崎吾郎さん
「すごい、広い。」
「きれいな布団もある」
川崎市川崎区のマンションに入居した米崎吾郎さん(49)。
千葉県大網白里市から一時、避難してきました。
米崎吾郎さん
「体を休めることができるのでとてもありがたい」
8月13日の記録的な大雨で千葉県では、13人が犠牲となるなど甚大な被害が出ました。
米崎さんが住む大網白里市では1時間に157ミリの猛烈な雨を観測。
「レベル5大雨特別警報」が発表され、自宅アパートは膝上の高さまで浸水しました。
米崎吾郎さん
「ベランダの窓を見たら水があふれていて、ふと振り返ったら玄関のドアも水があふれていたので正直パニック。経験則がなかったので少なくとも命を守ることだけ考えた」
川崎市では9月24日から、居住が困難になった世帯を対象に市営住宅など17戸で入居の受付を開始。
原則6カ月間無償で住むことができ、家電や寝具など生活に必要な備品も用意されています。
米崎吾郎さん
「もともと災害に関しては他人事だった。 自分だけは大丈夫、どこに逃げればいいのかも独り身だったら大丈夫だと思っていたが、あらかじめ探しておく、もしくは確保しておくことがとても大切だと思った」