2026/09/18(金)19:06
全国的にインフルエンザの流行が早まっています。
こうした中、厚木市では、高齢者と子どもを対象にしたワクチン接種の予定を早め、18日から開始しました。
厚木市では高齢者と子ども向けのワクチン接種について費用の一部を助成していて、ことしは10月7日から接種を開始する予定でした。
しかし、市内では8月上旬に流行が始まり、これまでに市立の小中学校7校で学年閉鎖や学級閉鎖となっています。
市は予定を約3週間早め、18日からワクチン接種を開始。
市内のクリニックには多くの人が訪れていました。
接種を受けた人
「びっくりした。まさかこんなに早くインフルエンザがはやるなんて。でもこれで安心」
「うちは家族が10人いる。両親を家で介護しているので、早めに接種できてよかった」
厚木医師会の高野秀雄会長は、インフルエンザの流行が一度おさまっても楽観できないと注意を呼びかけています。
厚木医師会 高野秀雄会長
「去年も秋の早い時期に最初の流行があり正月明けにまた大きな流行があった。 (ワクチンは)5カ月くらいは有効だが必要な人には2回目の接種も慎重に検討する必要がある」