2026/09/28(月)13:28
台風25号による記録的な大雨から28日で1週間。神奈川県内の死者は5人にのぼり、一部の世帯で停電が続いています。
9月21日の大雨でアパートが土砂崩れに巻き込まれた三浦市南下浦町上宮田の現場では27日午後、1人が遺体で見つかりました。
神奈川県は28日午前9時、遺体の身元について行方が分からなくなっていた住人の20代女性だったと発表しました。
台風25号による県内の死者はあわせて5人となり、全員、土砂崩れに巻き込まれました。
大雨から28日で1週間が経ちますが、東京電力パワーグリッドによりますと横須賀市と三浦市では今も20世帯未満で停電が続いていて、復旧のめどは立っていません。
また裏山が崩落し土砂が体育館の壁を突き破るなどの被害が発生した三浦市立旭小学校では28日から、オンラインで授業が再開しています。
ただ、土砂の撤去作業が進まないため通学できる見通しが立たず、三浦市教委は10月2日まではオンライン授業にすると決めています。
県内は28日も夕方にかけて雷を伴った強い雨の降る所がありそうで、横浜地方気象台は東部では夕方にかけて土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。