2026/09/28(月)18:12
来月5日に召集予定の臨時国会を前に、立憲民主党系の衆院議員がつくった新党「民主改革の会」の国会対策委員長に就いた神奈川16区の後藤祐一さんが、tvkの単独インタビューに応じ「国民の知りたいという気持ちに応えたい」などと意気込みを語りました。
民主改革の会・会派「中道」後藤祐一国会対策委員長
「2月の選挙で中道改革連合は惨敗なのである意味、国民の審判は下っていたと思う。 同じ年に2回、党を立ち上げるというのは国民から見て分かりにくいのは当然。 これに対してはお詫びしたい」
「民主改革の会」は中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党合流が実現せず、立民系の18人でスタート。
後藤さんは国会の論戦で存在を示していくと語りました。
後藤さんは、衆院の野党第1会派で公明党などと結成した「中道」の国対委員長も務めます。
今後の公明党との関係については。
後藤国対委員長
「(党が分かれたが)これからも何も変わらない。 一つひとつの法案の賛否は党が別なので、いままでよりはもう少しずれが発生する可能性は当然あると思う。 ただこれは国対でというより政調(政務調査会)で、事前にずれそうなときはできるだけ合わせられないか議論をしていく」
食料品の消費税減税などが焦点となる臨時国会。
後藤さんは高市総理や政府与党について「SNSや記者会見では説明責任を果たしたことにはならない」としたうえで、国民の期待に応えていきたいと意気込みます。
後藤国対委員長
「ちょっと答弁したくないけれど国民が知りたいということをきちんと答弁してもらう。 それが『面白い国会』ではないか野党も政府与党にも責任があると思う。 特に『消費税財源どうする、給付金をわたしはいくらもらえるか知りたい』。 それが分かったほうが面白くないか、そんな国会を目指していきたい」