2026/09/28(月)18:12
横浜市の路上で女性にわいせつな行為をしたうえ暴行を加えてケガをさせた罪などに問われている元プロ野球選手の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を一部否認しました。
不同意わいせつ傷害の罪などで起訴されたのは、福岡ソフトバンクホークスで「堂上隼人」の名前でプレーしていた美嶋隼人被告です。
起訴状などによりますと美嶋被告は去年6月、横浜市内の路上で20代の女性にわいせつな行為をしたうえ背中を突き飛ばして転倒させ、ケガをさせた罪などに問われています。
また、2020年と去年2月から6月までの間、横浜市内の路上などで10代から20代の女性7人に対するわいせつな行為のほか、女性2人への脅迫や暴行でも起訴されています。
横浜地裁で開かれた初公判で、美嶋被告は女性3人に対する起訴内容の一部を否認しました。
一方、不同意わいせつ傷害の罪など、そのほかの起訴内容については「ほぼほぼあっている」と認めました。
裁判は被告人質問などを行い来月22日に判決が言い渡される予定です。