2026/09/29(火)13:19
自身のパワハラ問題にけじめをつけるとして、今月7日に辞職した横浜市の山中竹春前市長。出馬への判断が注目されていましたが、29日に無所属で立候補することを正式に表明しました。
(山中竹春前横浜市長)
「10月4日告示の横浜市長選挙に立候補する。いま一度ひとりの人間として誠実に市民の皆様と向き合っていく」
7月、第三者による調査で「重大なパワハラ」が認定され、今月7日に辞職した山中前市長。
その際、今後については「全くの未定」として態度を明らかにしていませんでした。
出馬するか否か、その判断に注目が集まっていましたが、28日に自身の後援会で「ゼロからのスタート」などと話し、再出馬の意向を表明していました。
(山中竹春前横浜市長)
「要請をいただいた中で、悩みに悩んだ。 その中で皆さんとお約束した政策をやり遂げることにその責任があると考えた」
山中前市長は、2021年の市長選で初当選を果たし、去年8月の選挙では地元経済界を中心に複数の政党から支持を受けるなどして、再選していました。
今回の選挙では、5年間取り組んできた子育てや防災、地域交通の推進など「生活者目線の政策」をさらに推し進めるとしました。
(山中竹春前横浜市長)
「一貫して生活者の目線にそった政策を進めてきた。 それをさらに推し進めなければならない。 横浜の財産である山下ふ頭をはじめ、あらゆる場所にカジノを誘致させないその使命感がある」
横浜市長選挙へ立候補を表明したのは山中前市長で6人目で、選挙は来月4日告示、18日に投開票が行われます。