2026/09/29(火)13:22
台風25号による大雨で神奈川県三浦市などでは土砂崩れが相次ぎました。
道路の被災状況を調査するため、国土交通省関東地方整備局は緊急災害対策派遣隊=TECーFORCEを現地に派遣しました。
「TECーFORCE」は大規模災害が発生した際、被災地の復旧支援などにあたる国交省の派遣隊です。
今回派遣されるのは横浜国道事務所の職員9人で、午前中に出発式が行われました。
(国土交通省関東地方整備局 横浜国道事務所 西村徹事務所長)
「日頃から培ってきた知識と経験そして現場力を最大限に発揮し国土交通省のテックフォースとして使命感と誇りをもって任務にあたっていただきたい」
台風25号の影響で記録的な大雨に見舞われた県内。
横須賀市や三浦市・葉山町では土砂崩れが相次ぎ、29日正午までに確認された被災カ所は3市町あわせて285カ所にのぼります。
派遣される9人は三浦市と葉山町に入り、のり面が崩れるなどした市道や町道14カ所で道路の被災状況を調査するということです。
(TECーFORCE 横浜国道事務所 蔦木智之さん)
「現地の人の不安が一日でも早くなくなるように速やかに調査を進めていきたい」
9人は式のあとさっそく被災地へ出発し、来月5日まで活動するということです。