2026/09/29(火)20:34
新たな部活動の在り方を検証しようと横浜市内の中学校で、横浜DeNAベイスターズのスクールコーチが生徒たちに指導を行いました。
この取り組みは市がベイスターズと連携し、専門的なトレーニングやケガをしない体づくりをスクールコーチが生徒に指導するなどして、部活動の地域展開を目指すものです。
29日は野球部や陸上部などに所属するおよそ50人の生徒が参加。 プロの現場で培われた指導に生徒たちは真剣な表情で体を動かしていました。
また、このモデルでは顧問の教職員が立ち会う必要がなく、負担の軽減にもつながるということです。
この取り組みは来年3月まで合わせて10回行われる予定で、市は教職員と指導方法を共有し、新たな部活動の運営手法を検証していく方針です。
横浜DeNAベイスターズベースボールスクールS&Cコーチ 塚原賢治さん「プロ野球選手やスクール生は野球がうまくなりたいという同じゴールだがバスケット、野球、陸上とバラバラなのでアンテナを張り巡らせてやっている。先生の負担を減らしつつ子どもたちにはいいスポーツの環境だけは提供したい」