2026/09/30(水)18:12
横浜市港南区ではプロキックボクサーのチャッピー吉沼選手が一日警察署長に就任し、駅前で盗撮被害の防止を呼びかけました。
9月30日に港南警察署が行った盗撮被害防止のキャンペーンで一日署長に就任したのは、プロキックボクサーのチャッピー吉沼選手(34)です。
港南警察署管内では、ことし1月から8月末までに17件の盗撮事件が発生していて、前の年の同じ時期と比べて8件増えています。
そのうち6割以上が上大岡駅やその周辺の施設で発生しているということです。
そこで今回港南警察署は京浜急行電鉄と横浜市営地下鉄に対し、啓発ポスターとエスカレーターに設置する盗撮防止ミラーを提供。
チャッピー吉沼選手らは駅の利用者などにポケットティッシュを配布し、被害者にも加害者にもならないよう注意を呼びかけました。
チャッピー吉沼選手
「この日本自体がストレス社会だと思っていて、そのはけ口的なものでもしかしたら盗撮が起こってしまうかもしれない。盗撮が起きないような世の中になればいいと思っている」