2026/10/01(木)18:35
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんがまもなく62歳の誕生日を迎えるのを前に、母・早紀江さんが心中を語りました。
横田早紀江さん
「すごい年月が経ってしまった。 できる限りのことをしているのに助けてあげられないことが一番無念で眠れないような思いでいっぱいだが、必ず帰ってこられると信じている」
1977年11月、横田めぐみさんは当時13歳で、中学校から帰る途中に北朝鮮に拉致されました。
それからまもなく49年が経とうとしています。
早紀江さんは以前、誕生日にはケーキを準備していましたが、「娘がいないのに形だけ祝うことはもう耐えられない」としてことしは用意せず、「帰ってきたときに盛大に祝ってあげたい」と話しました。
また、高市総理は日朝首脳会談の実現に意欲を示していて、先月の日米首脳会談では拉致問題の解決についてトランプ大統領から全面的な支持を得ました。
これについては。 横田早紀江さん
「拉致問題のことを言葉に出してくれたことは、国民のことを真剣に考えてくれる人だと思い、うれしかった。なんとかそれを実現させていただいて日本が覚醒するようなすごいことが起きないかなと思っている」