2026/10/06(火)18:53
横浜市は、児童を預かる「放課後キッズクラブ」の職員が、児童を盗撮する事案があったとして謝罪しました。
横浜市放課後児童育成課 河原大課長
「放課後キッズクラブの利用に対しご不安な思いをおかけし大変申し訳ありません。 大変申し訳ありませんでした」
横浜市によりますと、小学校の敷地内で授業時間外に児童を預かる「放課後キッズクラブ」において、40人から50人の男子児童がクラブの男性職員から盗撮の被害を受けたということです。
ことし5月に保護者から警察に盗撮の相談があり、警察が捜査したところ、男性職員がトイレで盗撮した児童の写真や動画を複数所持していることが判明したということです。
男性職員は、保護者から相談がある前にクラブの運営法人を退職していて、県警が引き続き捜査するということです。
横浜市は、児童の個人情報につながるとして、学校や職員に関する情報を明らかにしていません。
市は、再発防止として、市内すべての放課後キッズクラブで、児童の活動場所への職員の私用のスマートフォンの持ち込みを禁止するということです。
横浜市放課後児童育成課 河原大課長
「児童及び保護者の皆様が安心してクラブを利用できるよう、警察による事実関係の確認等を踏まえ、同様の事案を二度と発生させないために必要な再発防止策について検討を進めます」