2026/10/07(水)18:12
国際的な「人材づくり」に期待が高まります。川崎市は、この夏市内にキャンパスが開設されたアメリカ州立大学の「テンプル大学ジャパン」と連携協定を結びました。
7日は協定の締結式が行われ、川崎市の福田紀彦市長とテンプル大学ジャパンのマシュー・ウィルソン学長が協定書に署名しました。
テンプル大学ジャパンマシュー・ウィルソン学長
「テンプル大学が川崎市をどこかで助けることができたらとっても光栄だ」
ことし8月末、川崎市高津区に国内3校目のキャンパス「ヒルサイドセンター」を開設したテンプル大学。
新たなキャンパスでは現在、およそ100カ国1800人の学生が学んでいます。
協定では▼市立の小・中・高校で大学生が異文化体験授業を実施することや、▼国内留学体験の提供など市内の児童生徒が英語に触れられる取り組みが含まれるほか、▼市役所や市内企業ではインターンシップ生の受け入れなどを行っていくということです。
川崎市福田紀彦市長
「海外の大学とこういう形で連携するのは初めてのケース。 川崎に来てよかったなと思ってもらえるようなハート・トゥ・ハートな協定になっていくことを心から願っている」
インターンシップ生の受け入れは来年1月に市内のホテルで開始される予定です。