2026/10/08(木)18:32
神奈川県や横浜市などでつくる協議会はAIや半導体・量子技術といった最先端技術と医療分野などを融合させ、新産業の創出を目指すセミナーを、横浜市内で開催しました。
このセミナーは最先端のAI技術や量子技術を知ってもらい、県内企業などの新規参入のきっかけにしてもらおうと、県や横浜市などでつくる協議会が主催したもので100を超える団体が参加しました。
セミナーでは生命や健康にかかわる科学技術について企業がAIなどを活用した研究内容や取り組みを発表しました。
そのなかでライフサイエンス分野の第一線で活躍する有識者らが、異なる分野の融合や創薬研究のほか医療技術の最新動向などについて講演。
セミナーの参加者らは最新技術がもたらす将来の医療の姿などに真剣な表情で話を聞いていました。
東北大学 中原啓貴教授
「半導体とコンピューターの性能が上がっているので、素人の研究者でも参入できるようになったし、少し異分野でもAIを使いこなすことで研究成果が出ているのでこれから裾野がすごく広がると思う」