2026/10/09(金)18:53
藤沢市では県のブランド米「はるみ」の収穫がピークを迎えています。
長雨などの影響で収穫作業は例年より1カ月ほど遅れているということです。
藤沢市の稲作農家西山弘行さんは、およそ2万7000平方メートルの田んぼで「はるみ」を栽培しています。
例年稲刈りを9月10日頃に始め月内に終わらせていましたが、ことしは長雨と台風の影響で作業の延期を余儀なくされ、今月になってようやく本格的に始めることができました。
9日は午前10時頃から約1時間半、収穫を行いましたが、すべて刈り終わるのは来月初旬になる見通しです。
また西山さんの田んぼは長雨による影響に加え、稲を食い荒らす「ジャンボタニシ」による被害もあり、ことしは例年より1割ほど収穫量が減る見込みだということです。
藤沢市の稲作農家西山弘行さん
「ジャンボタニシがことしは特にひどくて田んぼ1枚まるまるなくなってしまった。 もうどうにもならないなという半分諦めの境地になった。 長雨の中でもなんとか稲刈りをして一生懸命作ったのでぜひコメを食べてほしい」