2026/10/14(水)18:45
おととし横浜市青葉区の住宅で男性が暴行を受け死亡した強盗事件で、実行役とされる男2人の初公判が開かれ、2人は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、強盗致死などの罪に問われているのは、藤井柊被告(28)と久保田陸斗被告(23)です。
2人はおととし10月横浜市青葉区の住宅に侵入し、住人の後藤寛治さん(当時75)に暴行を加えて現金などを奪い、全身打撲による出血で死亡させたほか、千葉県内で発生した複数の強盗事件などについても罪に問われています。
14日に千葉地裁で開かれた初公判で、2人は青葉区の強盗致死事件について起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「2人はSNSの求人情報を通じて指示役とつながり闇バイトを紹介され、手っ取り早く稼ぎたいと思い参加した」などと指摘。
一方弁護側は「指示役に自身や家族の個人情報を知られていて、『実行しなければ家を燃やす』などと脅されていた」と主張しました。
この裁判は15日に証人尋問が行われる予定です。