2026/10/15(木)18:51
今月22日のプロ野球ドラフト会議を前に進路が注目されていた横浜高校の織田翔希投手。
記者会見を開きアメリカ・メジャーリーグを目指すことを表明しました。
横浜高校野球部3年 織田翔希投手
「最終目標である世界一のピッチャー、世界で活躍するという目標に向けアメリカの地で挑戦することに決めました」
横浜高校で行われた織田翔希投手の進路表明会見には、約40社90人のマスコミ関係者が集まりました。
織田投手は2年生の春から4季連続で甲子園に出場。
ことし夏の神奈川大会決勝では、自己最速となる157キロをマークしてチームを甲子園に導く原動力となりました。
日本のプロ野球を経由せずにアメリカ・メジャーリーグを目指す意向を固めた織田投手。
その決め手は。
横浜高校野球部 織田翔希投手
「世界一でプレーしたいという、この思いが一番背中を押してくれた。 たくさん悩んで、たくさんの人たちと話をさせてもらって、すごく悩んだが、やっぱり一番は自分の気持ちを『世界一でやりたい世界一になりたい』という思いがあったので決めた」
3年間、1番近くで指導してきた村田浩明監督。 「全力でどこまでも応援したい」と織田投手の決断を後押しします。
横浜高校野球部 村田浩明監督
「私は教育者でもあり、18歳の子どもたちの夢を後押しする。もうそのことしかできない。 今こうして、きょうこのような形で織田がしっかりとコメントをしてくれた。 この日を迎えるにあたって、とてつもない時間を共にいろいろ相談しながら、悩みながら、時にはけんかしながら、答えを出せたのが、今の答え」
そのほかにも「若いころから生の英語に触れたい」という織田投手。
マイナーリーグとの契約だけではなく大学進学も視野に入れていると明かし、世界を見据えた一歩を踏み出す決意を語りました。
横浜高校野球部3年織田翔希投手
「これまで、たくさん応援してくださった方々もそうですし、表でも裏で関係なく、常に応援してくださった方々、支えてくださった方々のおかげで今があるというふうに思ってます。 その方々への感謝の気持ちを忘れずに必ず恩返しできるように、自信を持って覚悟を持って、アメリカの地で挑戦していきたいなというふうに思います。これからもよろしくお願いします」