2026/10/16(金)18:50
バス路線の廃止などによる交通空白の解消を目指す改正地域交通法に基づく国の事業に、相模原市の「公共ライドシェア」が全国で初めて認定されました。
相模原市緑区三ケ木から西側の地域では、神奈中バスが来年3月までに11路線の廃止を予定していて市はことし7月からスクールバスの空き時間を活用した公共ライドシェアを試験運行してきました。
16日に施行された改正地域交通法では、地域の輸送資源を活用して住民の移動手段を確保する「自動車地域旅客運送サービス再構築事業」が創設されています。
この事業に相模原市が全国で初めて認定され、市は10月19日に和田と奥牧野からそれぞれ藤野駅に向かう2つの路線で公共ライドシェアの本格的な運行を開始することになりました。
試験運行は無料でしたが本格運行は有料で、事前登録した市民は1回500円で利用できるということです。
相模原市 本村賢太郎市長
「ある資源でやっていければなるべく金がかからないようにやっていける。 家計と行政は一緒、チャレンジを新たにまた試みる第一歩がやってきた」