2026/10/19(月)18:12
秦野市内でツキノワグマの目撃が相次いでいることを受け、市は住民や観光客に対し警戒を強めるよう呼びかけています。
こちらは今月13日に市内の弘法山公園で撮影されたツキノワグマです。
体長は約1メートル20センチで、性別や年齢は分かっていません。
公園周辺では今月11日から目撃情報が相次いでいて、市は公園内にある権現山と浅間山を閉鎖。
付近の市立末広小学校の児童に対し集団下校の指導や職員による見守りを実施しているほか、希望する児童に「クマよけの鈴」を配布するなどの対策をとっています。
19日の定例会見で高橋市長は捕獲に向けたワナの設置も含め、具体的な対策を協議していく方針を示し、紅葉の見頃を迎えるのを前に改めて注意を呼びかけました。
秦野市 高橋昌和市長
「すばらしい景色を堪能してもらいたいが、まずは人命尊重、安全第一でしっかり対応をする。それが解決したら来場してもらいたい」