2026/10/20(火)18:12
任期満了に伴う中井町長選挙が20日告示され、現職と新人の2人による一騎打ちとなりました。生涯学習施設の整備計画など現職の1期4年の町政運営への評価が争点となります。
中井町長選挙に立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で現職の戸村裕司候補と新人で元町議会議員の関野達夫候補です。
(戸村裕司候補[無・現])
「この町をより良くしていく、また、暮らしやすくしていくその夢を私たちは持っていきたい。 互いに高め合いながらまた同時に互いに助け合いながらこの中井町を良くしていく、おひとりひとりの生きがいややりがいを高めていく、そのような町づくりをしていこうではありませんか」
2期目を目指す戸村候補は、人口増加に向けた未利用地の活用や女性に選ばれる町づくり、子どもたちの学びへの支援などを掲げています。
また、一度中断した生涯学習施設の整備計画については、検討委員会の答申を待ち、町内の合意につなげる方針です。
(関野達夫候補[無・新])
『こんな町にしたい』『こういったことはできないのか』そういったことを話していただければ、それを私は政策につなげていきたいと思います。 そしてそれを皆さんが思った通りにできるだけ近づけていく、それが私の仕事だと思いますので、ぜひお力をいただきたい」
初の町長選挙となる関野候補は、限られた町の財源を子どもたちの学ぶ環境に優先して充てる考えで、生涯学習施設の建設は取り止めたうえで、将来に向けて計画と財政負担を見直すとしています。
このほか、町の公共交通機関の充実なども訴えています。 中井町長選挙は今月25日に投票と開票が行われます。