2026/10/20(火)22:49
秦野市の人気ハイキングスポットで目撃が相次いでいたツキノワグマ1頭が捕獲され、20日に丹沢山地に放されました。秦野市の弘法山公園では10月11日からクマの目撃が相次ぎ、公園内のセンサーカメラにはその姿が映っていました。
住宅地に近い場所でも目撃され、市は公園の一部を閉鎖するなど警戒を強めていました。
こうした中、19日夜に公園内の登山道に設置した箱わなでクマ1頭を捕獲。 市は20日、麻酔銃で眠らせて計測したあと、丹沢山地の奥地に放しました。
捕獲されたのは体長1メートル36センチ、体重およそ101キロのオスで、市はこれまで目撃されたクマと同じ個体とみています。
市は今後、ほかのクマがいないかなど安全を確認したうえで公園の一部閉鎖や小学校の集団下校の解除を判断する方針です。