2026/10/21(水)18:30
神奈川県は過去に児童相談所で一時保護された少女にわいせつな行為をしたとして、24歳の男性職員を21日付けで懲戒免職にしたと発表しました。
「県民のみなさまに深くお詫び申し上げます」
免職の懲戒処分となったのは、児童相談所の男性非常勤職員(24)です。
県によりますと男性職員はことし5月、児童相談所で過去に一時保護された当時18歳未満の少女に対し、禁止されている私的なやりとりを行ったうえ、自宅でわいせつな行為などをしたということです。
県の聞き取りに対し男性職員は、「少女から好意を寄せられ、諦めさせるために説得を試みようと、同僚に見られないよう自宅に招いた」といった趣旨の説明をするとともに、「自分の弱さに反省している」などと話しているということです。
県はこのほか、後輩の同僚職員2人にパワハラをしたとして、地域県政総合センターの女性主査と、必要な手続きを怠りあわせて5日間程度の欠勤をしたとして、健康医療局の女性職員をそれぞれ戒告処分としました。