2026/10/21(水)18:30
横浜税関は、去年1年間に横浜港から輸出された制汗デオドラント製品の輸出数量と金額が過去最高になったと発表しました。
横浜税関によりますと、去年1年間に横浜港から輸出された制汗デオドラント製品の輸出数量は424トン、金額は14億7400万円で過去最高となりました。
これは全国の輸出数量と金額の半分以上を占めていて、中間所得層の拡大で美容への関心が高まる中国やベトナムなどアジアを中心に20の国や地域へ輸出されています。
制汗デオドラント製品は汗の量やにおいを抑える役割があり、肌に直接塗るタイプやシートタイプなどさまざまな製品が市場に出回っていて、災害が起きた時にも役立つということです。
横浜税関調査統計課 本間亜希子課長補佐
「輸出先はアジアが多く各国の所得が拡大したことにより、美容やスキンケア、身だしなみに気をつかい、関心を持つ人が多くなり輸出が伸びている。 業界の話では、需要は拡大傾向にあるだろうから今後も市場の拡大が見込めると話していた。(拡大を)目指しているという感じ」