2026/10/23(金)13:15
秦野市の市議会議員が知人に暴行を加えてケガをさせたとして、傷害の疑いで書類送検されたことが捜査関係者への取材でわかりました。
10月20日、傷害の疑いで書類送検されたのは、秦野市議会議員の47歳の男性市議です。
捜査関係者によりますと、男性市議は、ことし1月31日、所属する消防団の懇親会で50代の男性団員と口論になり、立ち去ろうとした男性の腕をつかんで引っ張り、ケガをさせた疑いが持たれています。
県警の任意の調べに男性市議は、腕をつかんだことは認めているものの、ケガをさせるつもりはなかったという趣旨の話をしているということです。
男性市議をめぐっては、この事件のほか、SNSで特定の県議を侮辱するなど、あわせて4つの事案が市の審査会で政治倫理規程違反と認定され、これまでに議長や市議会からあわせて3度、辞職勧告を受けています。
県警は、起訴を求める「厳重処分」の意見をつけて書類送検しています。