2026/10/23(金)18:10
来年の国際園芸博を前に、相鉄線の電車内で多くの体調不良者が発生したことを想定した合同訓練が、横浜市保土ケ谷区で行われました。
相鉄線・星川駅で行われた訓練は、来年の国際園芸博で相鉄線に多くの利用者が見込まれることや期間中に厳しい暑さが続くことに備え、関係機関の連携強化を図るものです。
消防や県警などおよそ90人が参加。
大規模なイベント会場に向かう電車が緊急停止し、車内で体調不良者が多く発生したとの想定で行われました。
駅の係員と県警が歩ける乗客の避難を誘導し救急隊員が傷病者について治療の優先順位を決定する「トリアージ」を行い構内に設けられた救護所へ運びました。
また、指揮本部が傷病者が受け入れる医療機関を調整し、救護所から搬送していきました。
保土ケ谷消防署警防課 越智美穂さん
「実際に負傷者が多い場合には現状の把握にすごく時間がかかるのが課題。 その場合、消防だけで対応するのは無理なので関係機関の連携強化を期待している」