2026/10/23(金)22:36
神奈川県の「筋電義手バンク」に寄付をしたとして、神奈川県遊技場協同組合などに感謝状が贈られました。
黒岩知事から感謝状が手渡されたのは、神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会です。
腕の筋肉から発生するわずかな電流に反応し、自分の意思で手の部分を動かすことができる筋電義手。 1台およそ200万円と高額で、子どもの場合は成長にあわせて作り替えも必要となるため、国内では普及が進んでいません。
県では希望する全員が義手を使って訓練できるよう2022年に「筋電義手バンク」を創設し寄付を募っています。 神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会では創設時から毎年寄付を実施していて、5回目となる今回で寄付金はあわせて900万円になったということです。
神奈川県遊技場協同組合 伊坂重憲理事長
「特別な高度な義手なので、すごく金がかかるということを聞き、われわれも協力できないかということで5年前から寄付を始めた。筋電義手を普及させて価格を安くして、一般の人も手に入りやすくなればいい」