2026/10/27(火)17:32
今月20日に山へ放されたツキノワグマが再び秦野市内へ戻ってきたことを受け、黒岩知事は会見で「衝撃だった」などと述べました。
秦野市の弘法山公園などで目撃情報が相次いでいたクマは今月19日の夜に捕獲されたのち、電波を発信する機器を取りつけて丹沢山地の奥地に放されていました。
ところが23日の夜にセンサーカメラがツキノワグマ1頭を撮影。
市が電波の受信機を使って検索したところ、放したクマに取り付けたセンサーの反応があったことから同一個体と確認しました。
27日の会見で黒岩知事はクマの再出没について「衝撃」とした一方、再び捕獲された場合の対応については明言を避けました。
黒岩祐治知事
「ある種、衝撃だった。もし捕獲された場合、人身被害防止・安全確保を最優先として、秦野市と対応について調整しているので、この場ではどうするかという答えは控えたい」