2026/10/29(木)21:20
海老名市が、来年1月から市内で客を乗せて実証運行を行う自動運転バスの車両がお披露目されました。
海老名市は、運転士不足などの課題を解決しようと相鉄バス、NTTドコモビジネスと連携協定を締結し、2028年度中に人の手を介さないレベル4の自動運転の実現を目指しています。
実証運行に使用されるのは、トヨタ自動車製の車両を改造したものでカメラやセンサーで道路状況を感知しながら、時速40キロ以下で自動運転を行います。
今回は、相鉄バスの運転士が乗車していつでもハンドルやブレーキを操作できる「レベル2」の自動運転で海老名駅から海老名高校、市役所などを循環するおよそ3.4キロのルートを運行します。
お披露目式の後バスに乗った海老名市の内野優市長は、「音も静かで住宅街を走るのにぴったりの車両」と期待の言葉を述べました。
海老名市都市計画課 大矢貴裕さん「これからが勝負になるのでわくわくドキドキの両方。 海老名で自動運転がどう根付くか課題を一つずつ見つけ出して解決していきたい」
海老名市の自動運転バスの実証運行は、来年1月25日から2月18日まで行われます。