2026/10/30(金)18:10
横浜市は、家庭から排出される資源物の選別作業で、「びん」の種類を自動で選別するAIロボットの本格実証を始めると発表しました。
横浜市金沢区にある資源選別センターでは、1日におよそ35トンの飲料容器が運び込まれ、種類ごとに分けられていますが、その多くは手作業で人手不足が課題となっています。
そこで、市が11月1日から本格実証を始めるのは、「びん」の種類を自動で選別するAIロボットです。
カメラに映った「びん」は、色や形のほかキャップや中身の有無などが95パーセントの精度で認識され、ロボットによって自動で分類されます。
市は2030年から31年を目途に実装を目指しています。
横浜市適正処理計画部 生井秀一部長
「廃棄物業界自体の担い手は非常に深刻。 そうしたなかでも市民サービスを安定的に提供するにはAIロボットの導入が欠かせないので、このような実証試験を進めた」