2026/11/02(月)13:05
逗子市は開始時期が遅れていた生ごみの分別回収を2日からスタートし、分別された生ごみが葉山町にある「クリーンセンター」に初めて運び込まれました。
分別回収は生ごみを燃やさずに微生物による分解で堆肥化することで、焼却量を減らし経費削減や環境負荷の低減につながることが期待されています。
この事業を巡っては、処理を委託する葉山町の「クリーンセンター」の工期が延びたほか、逗子市と葉山町による費用負担の交渉が難航し、1年8カ月遅れでの開始となりました。
2日のごみ収集は、桐ケ谷市長自ら収集車を運転して生ごみが入った黄色い袋を回収しました。
市の調査によりますと、家庭から出る可燃ごみのおよそ4割が生ごみで、生ごみ専用の袋は1リットルあたりの価格が可燃ごみ専用の半額のため、分別することにより安く抑えられるということです。
市民
「可燃ごみが減った。みなさん協力してくれてごみが減ってよかった」
桐ケ谷覚市長
「ごみ処理は行政の最大の責務だと思う。 みなさんと暮らしやすいまちをどうつくるか、これに向けてご協力いただければ」