2026/11/05(木)18:12
横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてからまもなく49年です。事態の進展が見られないなか、母・早紀江さんが心境を語りました。
横田早紀江さん
「いつかは死ぬんだからという気持ちがあって、それまでに会いたいという今はその希望だけ。1回だけでも会いたい」
当時中学1年生で13歳だっためぐみさんは、1977年11月15日、新潟市で、下校中に北朝鮮に拉致されました。
きょうは、拉致される前日、父・滋さんの誕生日にめぐみさんがプレゼントしたというくしを持参。
「お父さん、もう少しおしゃれをしてね」と話したことなど当時の様子を振り返りました。
また、総理が14人変わっても実現に至っていない日朝首脳会談の早期実現を改めて求めました。
めぐみさんへいま伝えたいことを問われた早紀江さんはー。
横田早紀江さん
「絶望しないで、必ず勝利をする日が来るから、健康に気を付けて元気で生きながらえて、必ず再会の日が来るようにみんな一生懸命頑張っているからと伝えたい」