2017/9/24：挑戦！津久井で「ものづくり体験」

緑豊かな相模原市緑区の津久井エリアを訪ねます！

◆津久井在来大豆の枝豆



枝豆として食するのはちょっと珍しい「津久井在来大豆の枝豆」。
甘みが強いのが特徴です。９月下旬～１０月中旬にかけて収穫されます。
JA津久井郡「あぐりんずつくい」で販売中。

□JA津久井郡 あぐりんずつくい

　住所　　：相模原市緑区中野625-1
　営業時間：9：30～18：00（3月～10月）
　　　　　　9：30～17：00（11月～2月）
　定休日　：毎週水曜日
　電話　　：042-850-4183
　ＨＰ　　：http://ja-tsukui.or.jp/agurinzu/

◆伝統産業 組紐工場



大正時代から組紐作りが盛んな津久井地区。株式会社イノウエは、創業昭和３年の老舗工場。この技術で作るイノウエの「ヘアゴム」は業界トップシェアです。いっとちゃんは その技術を体感！

□株式会社　イノウエ

　住所　　：相模原市緑区鳥屋750
　電話　　：042-785-0136
　ＨＰ　　：http://www.inoue-braid.co.jp

◆神奈川の森林を守る



豊かな森の条件は、木漏れ日、まっすぐに伸びる木、下草。
人が手を入れ、間伐をすることで保水力を保ち、防災にも役立つ森を育てることができます。間伐の現場、そして、手入れが済んだ明るい森に案内していただきました。

□津久井郡森林組合

　住所　　：相模原市緑区中野1024-2
　電話　　：042-784-1140
　ＨＰ　　：http://tsukui-shinrin.jp

◆里山の書


津久井の材木と書の融合。
星和美さん考案のオリジナルアート「里山の書」の挑戦。
個性あふれるオリジナル作品ができました。
ホームページ、ウラナビ動画をご覧の皆様に、
いっとちゃんの作品と番組ステッカーをプレゼント！
希望の作品 「風」「豊」「鳩」をご記入の上、ご応募ください

◆青ゆず収穫体験



相模原市緑区はゆず栽培が盛ん。
山の斜面で栽培された青ゆずが収穫時期を迎えています。
爽やかな香りを楽しんだあと、実を食べてみると、こんな顔に！！

◆ゆずの加工品




ゆずの加工品で町おこし。２０年前から商品化を行い、様々な加工品が誕生。
青ゆずでつくられた「藤野ゆずこしょう」や「藤野ゆずシャーベット」を
いただきました

□有限会社 ふじの

　住所　　：相模原市緑区佐野川2454
　電話　　：042-686-6755
　ＨＰ　　：http://yufujino.web.fc2.com

◆ホームページ＆ウラナビ 特別プレゼント

いっとちゃんの作品＆番組オリジナルステッカープレゼント
ご希望の作品「風」「豊」「鳩」をご記入の上、ご応募ください！
締め切り：９月２７日（水）

企画　ＪＡ津久井郡　http://ja-tsukui.or.jp

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次回は１０月１日（日）放送「“かながわ鶏”未来へ羽ばたく」
（再放送１０月２日（月））