2022/3/6:君が瀬谷ウドを知らないと言ったから。
今回は横浜市瀬谷区を訪れ、ウドをリサーチ。
地下で栽培され続けてきた瀬谷のウド。
昨年3月には「横浜瀬谷ウド」の名でかながわブランドにも登録。
特産品として親しまれてきた理由には、地域の歴史と栽培農家の努力や苦労、苦難の
過去があった。
ウドのことを知らないはるるんが目にしたウドの姿とは!?
栽培環境の変化に対応しようと奮闘する農家の様子とともに、旬のおいしさを紹介。
◇平本農園(横浜瀬谷ウド)
◇守屋農園(横浜瀬谷ウド)
◇our house(カフェ)
住所:横浜市瀬谷区瀬谷5-2-1 コスモプラザⅣ102号
TEL:090-5440-1850
Instagram:『our house』検索
次回は3/13放送「ハサム・タベル・オイシイ♪」(再放送 3/14(月))