原子力空母で放射性廃棄物の搬出作業
13/5/23(木)13:41
アメリカ海軍横須賀基地に配備されている原子力空母の定期修理で生じた低レベルの放射性廃棄物がアメリカに搬送されることになり輸送船に積み替える作業が行われました。
原子力空母ジョージ・ワシントンは5年前に横須賀基地に配備された後、毎年、基地内で定期的に修理され、放射性廃棄物の搬出作業も行われています。
在日アメリカ海軍によりますと廃棄物は修理作業で使用した清掃用具などということでコンテナに納められてきょう午前アメリカに向かう輸送船に移し替えられました。
基地周辺の高台では原子力空母の配備に反対する市民グループが搬出作業を監視したほか小型船に乗り込み海上でも抗議活動を行いました。
在日アメリカ海軍から作業内容について報告を受けている横須賀市によりますと低レベルの放射性廃棄物を運ぶ輸送船は早ければ今夜にも出港する見通しだということです。
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