大和市立病院21年ぶり黒字へ
12/5/28(月)16:40
大和市立病院が、2011年度決算で、21年ぶりに黒字が見込まれることになりました。
大和市立病院は2011年度決算でおよそ1億9000万円の黒字が見込まれていて、黒字決算になれば、1990年度に8300万円の黒字を計上して以来、21年ぶりとなります。
要因としては、常勤の医師の数が2005年度の47人から2011年度に73人に増え、一時休止していた産婦人科や小児科も再開するなど、診療報酬が前の年度と比べておよそ6億2000万円アップしたことが挙げられます。
また、薬品などを院内で一括管理するシステムを2010年度に導入したことで、経費の削減も図れたということです。
政令市と指定管理者制度に移行した横須賀市を除く公立病院は藤沢市、小田原市など、県内の7つの市にありますが、2010年度決算で赤字だったのは、大和市と厚木市だけでした。
▲TOPへ