26/9/15(火)17:12
異例の早さで流行入りしたインフルエンザ。川崎市は重症化リスクの高い高齢者らの予防を図ろうと、ワクチンの接種開始を1週間前倒しすることを15日、決めました。
早期接種の対象となるのは、●65歳以上の高齢者または●呼吸器や循環器系の基礎疾患などがあり障害者手帳1級以上を持っている60歳以上の人で、いずれも接種日に川崎市に住民登録があることが条件です。
予定していた10月1日の接種開始日を1週間前倒し、9月24日から市内およそ700の医療機関などでワクチン接種を開始します。
全国的に異例の早さで流行が始まったインフルエンザ。
市内では8月12日に定点医療機関あたりの患者報告数が流行の目安となる「1」を超え、神奈川県内で最も早く流行シーズン入りが発表されました。
9月6日までの1週間の患者報告数は5.61人となっていて、区別では川崎区が最も多く10.25人で注意報レベルに達していて、次いで高津区の7.40人、多摩区の5.50人となっています。
市によるとワクチン接種は予約が必要で、接種ができない期間もマスクの着用や手洗い、換気などで予防を心がけるよう呼びかけています。
26/9/15(火)12:01
神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに横浜市港南区日野中央、港北区下田町、瀬谷区阿久和南、藤沢市本藤沢で詐欺の電話がかかってきています。
内容は配送業者をかたって「未配達の荷物があります」や「現金の入った荷物があります」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/9/15(火)11:03
ことし春の叙勲で旭日小綬章を受章した横浜商工会議所副会頭の川本守彦さんの受章祝賀会が14日、横浜市内で開かれました。
川本さんは70歳、横浜市中区にある空調衛生工事業、川本工業の社長で横浜商工会議所では、副会頭や経済政策委員長を務め、重要政策を審議するなど県内の経済界をけん引してきました。
川本さんは社会のさまざまな分野で顕著な功績をあげた人に贈られる旭日章のうち旭日小綬章を受章し、14日に行われた祝賀会には県内の政財界を中心におよそ500人が出席しました。
冒頭で祝辞を述べた菅義偉元首相は「政界を引退するまでは1日に何度も会うことがあった」などと話しました。
また、10月の横浜市長選で自民党横浜市連が推薦を決めた弁護士の原澤敦美さんへの支援を呼びかけました。
菅義偉元首相「川本さんの知恵をもらわなければならないことが何回となく出てきている。
政党人はこうしたときこそ全力で取り組むべきだと思っている」今回の受章をきっかけに川本さんは地元への思いをさらに強くしていました。
)旭日小綬章受章川本守彦さん「やはりこれまでの知見に基づいて「もっと頑張れよ」というニュアンスを受けてきたそういった意味では地元横浜神奈川のためにまだまだ役に立てればと思っている。
懇意にしている若い仲間たちが彼女でいきたいという強い思いがあるようなのでその辺は尊重しながら一緒に歩めればと思っている」
26/9/15(火)08:58
小田原市立総合医療センターで、消防ヘリコプターを使った要救助者の搬送訓練が行われました。
小田原市消防本部の管内では、山間部などの救助で消防ヘリが出動することがあるため、その際に患者を迅速に受け入れられるよう、今回の訓練が行われました。
訓練は西丹沢の山で救出された要救助者を消防のヘリで搬送する想定で実施。
ヘリが着陸したあと消防隊員から病院のスタッフに患者を引き継ぎ、院内に搬送するまでの一連の流れを確認しました。
訓練が行われた小田原市立総合医療センターはことし5月に開院し、県西地域の2市8町で唯一の救命救急センターとなっています。
新たに整備された屋上のヘリポートは開院以降、ドクターヘリからの救急搬送ですでに6回利用されています。
小田原市立総合医療センター救命救急センター長・梅鉢梨真子医師「積極的に重症患者を含めて迅速に受け入れるということが一番の目標。それだけではなく、より専門性の高いところへこちらからすぐに搬出するという面でも使っていこうと思うので、積極的に活用できるようにこうやって訓練を含めて準備を整えている」また病院は地震などの災害が起きた際には、患者や医療物資の搬送の拠点としてもこのヘリポートを活用していきたいとしています。