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tvkニュース[2016年6月30日(木)]

横浜マンション傾斜問題 中規模地震で損傷も原因は報告されず

16/6/30(木)22:07

横浜市都筑区のマンションで傾きが見つかった問題で、横浜市は報告書を受け取り、「中規模な地震で建物の一部が壊れる」可能性があることがわかりました。

一方、市が事業主などに求めていたデータが改ざんされた原因については、今回も報告されませんでした。 この問題は横浜市都筑区のマンションでくい打ち工事を請け負った旭化成建材がデータを改ざんして、地中のくいのうち少なくとも8本が必要な深さまで届いていなかったものです。 横浜市は、これまでに、旭化成建材や事業主の三井住友建設などに対し、データが改ざんされた理由や改ざんしていない建物本来の強度などについて報告するよう指示していました。 きょう、横浜市が受け取った報告書には、データを改ざんしていない建物本来の強度について、「中規模な地震ではりや柱にヒビが入る可能性がある」などの記載があったということです。 建築基準法では震度5強程度の中規模な地震で建物に被害が出ない強さが必要としていますが、このマンションではくいの深さが足りず強度が不足していることが明らかになりました。 一方、市が求めていたデータ改ざんの原因についての内容は盛り込まれず、ことし10月31日に提出すると報告されたということです。

熱中症をゼロに!予防講演会

16/6/30(木)22:05

暑さとともに増えるのが熱中症ですが、横浜市鶴見区では、きょう、熱中症のリスクや予防法を学ぶ講演会が行われました。

この講演会は、横浜市の鶴見消防署が毎年企画しているもので、きょうは、自治会長らおよそ300人が参加。 「暑さに強い食生活」や「熱中症のリスク」などをテーマに専門家が講演しました。 熱中症は、暑さが原因で起こる脱水症状で、体内にある水分と塩分でできている「体液」が失われることで、めまいや吐き気などを引き起こします。 専門家は、「最悪の場合、命を落とす可能性があるので、重症化する前の適切な対応が重要」と指摘しました。 横浜市によりますと、去年5月から9月の間に熱中症で救急搬送された人は913人で、65歳以上の高齢者の割合が最も高かったということです。

京浜臨海部の観光促進目指し クルーズ船「かなもえ号」

16/6/30(木)22:03

京浜臨海部の隠れた魅力を発信します。

30日、お披露目されたクルーズ船、「かなもえ号」。 京浜臨海部の産業観光を推進するために民間企業や観光協会、それに県などで構成される産業観光推進協議会が企画したもので、京浜臨海部の知られざる魅力を楽しむことが出来ます。 用意されたツアーは「横浜運河41橋めぐり」。 大岡川や中村川にかかる41の橋の下をくぐり、その歴史や特徴を、工場や橋に詳しいお笑い芸人おくまんさんが説明してくれるというものです。 細長い材料を、三角形につないだ構造の橋=トラス橋。 その構造を持つ橋の中で日本最古となるこの橋は、実に貴重なものです。 これらの観光資源がまだまだ眠る県内。 去年1年間で県を訪れた観光客数が初めて1億9000万人を突破する中、県は2018年には2億人の観光客数を目指していて新しい観光資源の発掘が重要視されています。 「かなもえ号」での「横浜運河41橋めぐり」は7月中旬から運行される予定です。

秦野市が消防車両3台をタイに寄贈

16/6/30(木)20:54

秦野市は、役目を終えた3台の消防車両をタイに寄贈することになり、30日、贈呈式を開きました。

3台の消防車両が贈られるのはタイの首都、バンコクの郊外にあるナコーンラーチャシーマー市で、秦野名水ロータリークラブが仲介して実現しました。 充実した設備を持つ消防ポンプ車と小回りがきく小型動力ポンプを積載した2台はいずれも廃車となる予定でしたが、整備状態はかなり良いということです。 秦野市では、2002年から今回の3台を合わせてこれまでに15台を外国へ寄贈。 消防車両が不足するタイでの活躍が期待されます。 3台の消防車両は、再来週ごろから順次、タイに出荷されるということです。

半年間のけがれを祓う「夏越大祓」

16/6/30(木)20:42

きょうで6月も終わりです。伊勢原市の神社では夏越大祓が行われ、多くの人がこの半年間のけがれを清めました。

濃い霧とおごそかな空気に包まれた大山阿夫利神社では、半年間の罪やけがれを清める神事、「大祓」が行われました。 6月に行われる大祓は「夏越大祓」と呼ばれ、本格的な夏に入る前に身を清め、残りの半年を無事に迎える準備の意味が込められています。 参列者は切麻と呼ばれる紙ふぶきで身を清めたあと、くぐると穢れが祓われるという茅で出来た輪をくぐり、無病息災を祈っていました。

リオ出場 女子バレー島村春世選手が母校へ

16/6/30(木)20:22

ことし8月に開催されるリオデジャネイロ・オリンピック、全日本女子バレーボールの日本代表に決まった島村春世選手が30日、川崎市内の母校を訪れました。

先月、女子バレーボールの世界最終予選でリオ・オリンピック出場を決めた眞鍋ジャパン。 その活躍などが評価され、島村春世選手は日本代表12人のメンバーに選ばれました。 30日は、母校の川崎市立橘高校で壮行会が行われ、後輩たちから激励の言葉や花束が贈呈されました。 全校生徒およそ800人の前でオリンピックでの活躍を誓った島村選手。 自身の経験から努力や感謝することの大切さを後輩たちに語りかけました。

横浜 金沢漁港で小学生が稚魚を放流

16/6/30(木)14:58

横浜市金沢区で地元の小学生が稚魚を放流して栽培漁業について学ぶ特別授業が開かれました。

この授業は地元の小学生に栽培漁業や水産資源の大切さを学んでもらおうと、横浜市漁業協同組合の金沢支所が毎年開いていて、ことしで13回目です。 30日は、横浜市立金沢小学校の5年生の児童が金沢漁協を訪れて、漁船に乗り込みました。 船が八景島の近くに着くと、児童らはバケツに入ったカサゴやヒラメの稚魚あわせておよそ1000匹とアサリ1000個を海に放しました。 カサゴやヒラメは遠くに移動することが少なく、近くの海で育ち続けるということで、児童らは「大きくなれよ」などと声をかけながら、魚を見送っていました。