26/10/5(月)17:37
海運業界の脱炭素化に向けた取り組みとしてつくられた世界初となる水素エンジンで動く大型タンカー。メディア向けにその船内が公開されました。
横浜市中区に本社がある上野トランステックの大型タンカー「輝光丸」。
全長約100メートル、国内での輸送を担う内航タンカーとしては最大級です。
「輝光丸」には水素だけを燃やして動くエンジンが搭載されていて、先月にはこのエンジンを使った約2時間の実証航行に世界で初めて成功しました。
上野トランステック 藤田峰隆執行役員「水素エネルギーは燃焼後に水しか出さないという部分で『究極の燃料』と言われている。
技術や乗組員の教育を鑑みて海運業界での水素エネルギーに対する第一歩になったと思う」国内の海運業界は2050年までに内航輸送の脱炭素化を目指していて、水素燃料を使った船舶の開発が進められてきました。
「輝光丸」と同等の大きさの船舶で水素燃料が導入されれば、年間約6000トンの二酸化炭素排出量が削減される見込みだということです。
26/10/5(月)17:33
鎌倉駅と鎌倉山地区を結ぶ路線バスが廃止される見通しとなったことを受け、鎌倉市は、住民の生活の足を守るための検討を進めています。
運転手不足などにより、バスの減便が相次ぐ鎌倉市。
京急バスはことし12月1日に鎌倉駅と鎌倉山地区を結ぶ路線を廃止する方針を示しています。
市議会では路線の維持や対策を求める住民の請願が全会一致で採択されています。
地域の住民からは戸惑いや不安の声が。
鎌倉山地区の住民「とにかくこれが無くなると困る。
特に老人たちは困ると思う」「無くなると家から一歩も出られなくなる」こうしたなか、5日の定例会見で松尾市長は、路線を引き継ぐ意向を示している江ノ電バスとの協議状況に言及し、運行のない空白期間が生じないよう市が支援していく考えを示しました。
鎌倉市 松尾崇市長「江ノ電バスが引継ぎをするという意向が示されている。
空白期間ができる可能性もあるので、そのあたりを公共で埋めていく。
しっかりと路線が継続するように取り組んでいく」
26/10/5(月)15:39
記者「4日の告示日から一夜明け、5日から期日前投票が始まりました」
期日前投票は投票日に仕事や用事などがある人のための制度で、会場は市内に計38カ所設けられ、区役所では午前8時半から午後8時まで行われます。
横浜市選挙管理委員会によりますと、今回の市長選は準備期間が短いため投票案内を封書ではなくはがきで送ることを決定したということです。
約314万通の投票案内はがきは、5日中に有権者に届く見込みだということです。
横浜市中区選挙管理委員会 大木靖博 書記次長「10月18日が投票日になるが18日に向けて少しずつ期日前投票の投票所も混んでくる。早い時期に来てもらえらればスムーズに投票できると思うので、ぜひ期日前投票を利用してほしい」横浜市長選挙は10月18日に投開票が行われ、前日の17日までは期日前投票ができます。
26/10/5(月)12:13
10月5日、神奈川県内で発生している特殊詐欺の情報です。
神奈川県警によりますとこれまでに川崎市中原区上小田中、宮前区平、小田原市南鴨宮、秦野市南矢名、大和市中央林間で詐欺の電話がかかってきています。
内容は配送業者をかたって「荷物の中にクレジットカードが入っていました」や警察官をかたって「犯人の家からあなた名義の携帯が出てきた」などです。
その電話は詐欺です。
すぐに電話を切り警察に通報してください。
26/10/5(月)11:41
JR東海は、リニア中央新幹線に去年夏、投入された改良型試験車のメディア向け試乗会を山梨リニア線で行いました。
試験車の「M10」は、リニア中央新幹線が開業する際に使われる車両のベースとなります。
試験車の両端は従来型に連結されていて、表面はサメの肌を模倣したフィルムを採用し空気抵抗を抑えています。
通路を挟み左右2席ずつのシートは落ち着いた色合いで、テーブルをひじ掛け付近の収納に変更しました。
また、プロジェクターから車内の天井に走行中の映像などを流す演出が備えられています。
リニア中央新幹線は、営業運転に関わる技術は完成済みで、引き続き開業に向けて超電導リニア技術の低コスト化と快適性の向上に取り組むということです。
26/10/5(月)11:40
4日夜、大和市で駐車場にバックして入ろうとしていた車が親子3人とぶつかり、ケガをさせる事故がありました。
神奈川県警によりますと、事故があったのは大和市渋谷の駐車場で、4日午後6時半頃、バックして入ろうとしていた車が車輪止めを乗り越えて、後方を歩いていた親子3人にぶつかりました。
この事故で、大和市内に住む会社員の男性(42)が足の骨を折る重傷で、一緒にいた10歳の長男と2歳の長女は軽いケガということです。
県警は、車を運転していた横浜市旭区の無職の男(69)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
事故後の様子について近くにいた人はー。
現場の近くにいた人「あそこで倒れていて子どもが母親に抱きかかえられ泣いていて、猛スピードで…。そこで止まって、警察官が来て事情を聴かれていた」男は調べに対して容疑を認めているということで、県警が事故の状況を詳しく調べています。