神奈川県警察学校 人材確保など目的に一部の生活規則を緩和
26/7/17(金)15:04
神奈川県警察学校で人材の確保などを目的に7月から一部の規則が緩和されました。
県警察学校は、採用された警察官がおよそ半年から10か月間、法律や逮捕術などを学ぶ教育機関です。
規律ある学校生活は、これまでどおり続けられる一方で、7月から、一部の生活規則が見直されました。
神奈川県警察学校 重岡康二学校長「『警察学校の校則が厳しい』というイメージが大きいようで、それで警察官を諦めようという人もいる。校則を緩和することによって、普段の訓練がより集中できるものになることを期待している」外出や外泊先の制限を撤廃したほか、頭髪の細かな基準を無くし「警察官らしい端正な髪型」を基本に自分で判断する運用となりました。
また、携帯電話は、これまで学校側で保管され、限られた時間しか使用できませんでしたが、今後は自分で管理し自由時間であればいつでも使用できるようになったということです。
掛涼音巡査「私は和歌山県出身なので家族と連絡を取る時間が増えたことがよかった。
自分で考えて行動することによって、学校生活や現場に出た時に役立つのではないかと思う」
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