5月4日に開院の小田原市立総合医療センターで記念式典 内部も公開
26/4/19(日)18:15
小田原市が建て替え工事を進めてきた「総合医療センター」が開院するのを前に、関係者らによる記念式典が行われ、内部が公開されました。
小田原市久野に完成した市立総合医療センターは老朽化した市立病院に代わる地域の基幹病院として、2024年から建設が進められてきました。
記念式典には小田原市の加藤市長や地元関係者らが出席し、テープカットを行って新たな医療拠点の誕生を祝いました。
小田原市加藤憲一市長「急性期医療をはじめ、地域の医療機関との連携を一層強化し、切れ目のない医療体制の構築に寄与していくことが期待されている。
周辺自治体や関係機関との協力のもとに、この地域全体の医療水準の向上に貢献していく」建設費約290億円をかけて整備された建物は地上9階建てで、延べ面積は約4万2000平方メートル。
高性能の免震構造を採用し、災害対応を強化しています。
屋上にはヘリポートが設置され、専用エレベーターを手術室などと直結することで迅速な救命措置が可能に。
救急救命センターとしての機能も強化され、高性能の医療機器を導入することで重症患者の救命率向上を目指します。
また、406床のうち、約36%を個室としました。
プライバシーを確保し、療養環境を充実させています。
小田原市立総合医療センターは5月4日に開院します。
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