26/8/21(金)21:58
市政への影響が出始めています。横浜市の山中竹春市長が、9月に市内で開催される国際会議への出席を見送ることが、市への取材でわかりました。
山中市長をめぐっては、第三者による調査の結果どなる、書類を投げつける、切腹発言など、7つの項目でパワハラが認定され、市会の主要3会派が「辞職の申し入れ」をするなど、その進退に注目が集まっています。
そんな中、9月2日から4日に横浜市で初めて開催され、45の国や機関が参加する国際会議、「アジア太平洋循環型都市フォーラム」で、山中市長の出席が見送られることがわかりました。
市によりますと、山中市長は開会と閉会のあいさつを予定していましたが、参加機関から市長の登壇の有無や人権問題の対応を注視する問い合わせが、複数寄せられたということです。
これを受け、市長が自ら出席を見送る判断をし、代理で松浦副市長が出席します。
21日時点で、参加を見合わせる国などはないということです。
市の担当者は、「目的や意義が揺らぐことはなく、フォーラムの重要性を伝える責任を果たしていく」とコメントしています。
26/8/21(金)19:09
川崎市が設置を目指す高等専門学校について、市は2030年度の開校を目標とすると発表しました。
これは21日開かれた川崎市議会文教委員会で公表されました。
高等専門学校=いわゆる「高専」は中学校卒業後に進学する5年一貫の高等教育機関で、実験・実習を中心としたカリキュラムが特長。
全国に58校あるなか神奈川県にはなく、市内の子どもの中には都内や北海道の「高専」に通う例もあり、川崎市の福田紀彦市長は去年の市長選で市内に高専を設立することを公約に掲げていました。
市は、2030年度の開校を目指すとし、企業や大学との共同運営で▼教員の派遣や▼共同研究を行うことなどを想定しています。
一方で、少子化や私立の授業料無償化による定員割れなどを背景に、既存の市立高校5校のうち幸区の市立川崎総合科学高校は再来年度の入学者を最後に募集を停止し、その校舎を「高専」の施設として活用する方針です。
市は年内にも、準備委員会を立ち上げるなど、高専の設置に向けた取り組みを加速させるとしています。
26/8/21(金)18:56
入所者19人が殺害された津久井やまゆり園事件からことしで10年。利用者の現在などを描いた県が企画した番組が、「ギャラクシー賞」の月間賞に選ばれました。
「ギャラクシー賞」の7月度月間賞を受賞したのは、県が企画した「ハートビート・ボイス津久井やまゆり園事件から10年、心の声を聴く」です。
放送批評懇談会が1963年に創設した「ギャラクシー賞」は、優秀な番組や個人・団体に贈られるもので、神奈川県によりますとテレビ部門で自治体が受賞主体となるのは全国で初めてだということです。
津久井やまゆり園事件を風化させず、「ともに生きる社会」を考えるきっかけにしようと制作された、「ハートビート・ボイス」。
利用者のいまを描きながら、発語の有無ではなく日常の「音」を「声」として捉えることで、いのちの尊厳を見つめ直す内容となっています。
番組は7月26日にtvkで放送されました。
黒岩知事は「多くの放送関係者の皆さんに『あたたかい心』や『いのちの輝き』が伝わったことを大変うれしく思う」とコメントしています。
26/8/21(金)18:53
川崎市内で冷蔵倉庫の役割などを楽しく学べる見学会が行われ、夏休み中の小学生と保護者がマイナス20度の冷蔵倉庫に入り、その寒さを体験しました。
記者「今からマイナス20度の世界を体験してみます。カチンコチンに凍りました」川崎市内で行われた「マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫見学会」。
参加したのは小学4年生から6年生までの児童とその保護者計28人です。
この見学会は「マルちゃん」で知られている東洋水産が食品流通の仕組みや冷蔵倉庫の役割を楽しく学んでもらおうと、毎年開催しているもので、ことしで9回目を迎えます。
参加した親子たちは冷蔵倉庫に保管されている食品が、食卓に並ぶまでの流通の仕組みについて話を聞いたあと、実際に入りー20度の寒さを体験。
濡れたタオルを振って凍らせたり、シャボン玉を膨らませたりする実験を楽しんでいました。
参加した子ども「凍え死にそうと思った」「シャボン玉は浮いても紙風船みたいにゆっくり落ちてきて凍るときに外側からゆっくり凍っていくから面白かった」
26/8/21(金)18:52
大井町で、お笑い芸人のスベリィ・マーキュリーさんが「一日図書館長」に就任し、子どもたちと交流しました。
大井町図書館で一日館長を務めたのは、ロックバンド・クイーンのリスペクト芸人スベリィ・マーキュリーさんで、はじめに委嘱状とタスキが手渡されました。
普段図書館を利用しない人にも本に触れるきっかけにしてもらおうと、2016年から大井町で笑顔を発信する「笑顔特派員」として活動するスベリィさんが選ばれたということです。
一日図書館長の就任は、スベリィさんが初めて。
貸し出しや本棚の掃除などをしながら利用者と交流しました。
スベリィ・マーキュリーさん「じゃあみんなで、ゲコゲコ言ってみましょう。ゲコゲコ…急に雨が止んで、カンカン照りになるでしょう。」最後は絵本の読み聞かせ。
スベリィさんの掛け声を交えながらの語りに、子どもたちは大興奮で聞き入っていました。
参加した子ども「楽しかった」Qどんなところが楽しかった?「最後の絵本が楽しかった」スベリィ・マーキュリーさん「大井町図書館、素敵な本がたくさんありますので、どんどん借りて、パッと楽しんでほしいと思います」
26/8/21(金)15:46
海老名市は運転士が不足する中でも安定したバスの運行を可能にしようと、相鉄バスなどと連携し、来年1月から市内で自動運転バスの実証運行を開始すると発表しました。
海老名市内での自動運転バスの実証運行は、市と相鉄ホールディングスが包括連携協定を締結したことをきっかけに去年3月に初めて行われたものです。
去年はEVの自動運転バスを使用し、スマホのアプリで事前予約した客を乗せて海老名駅から市役所までの片道1.2キロを運行。
運転席に運転士を配置して市役所で遠隔監視を行う「レベル2」で実施しました。
今回の実証運行は、来年1月25日から2月18日まで前回と同じ「レベル2」で行われ、海老名駅から市役所県立海老名高校などを経由し、海老名駅に戻る約3キロのコースを予定しています。
市は実証運行の総事業費1億1000万円の5分の4にあたる8800万円について、国の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金」を財源にする補正予算案を、8月27日に開会する市議会に提出する予定です。
26/8/21(金)12:33
今年度の全国学力・学習状況調査の結果が公表され、神奈川県は小学校と中学校の全ての教科で全国平均を上回ったことが分かりました。
この調査は全国の公立学校の小学6年生と中学3年生を対象に行われ、県内では小・中学校あわせて1264校、およそ12万4000人が参加しました。
教科は小学校は国語と算数、中学校は国語と数学に加えて英語の調査が3年ぶりに実施され、結果は小中学校の全ての教科で正答率などが全国平均を上回ったということです。
県教委は「都道府県などの平均正答率については、ばらつきの状況は極めて狭い範囲内に収まっているので、全国と同じような結果と受け止めている」としたうえで、「授業の中での主体的な学びや、日常的なICTの活用が結果に結びついている」などと分析しています。
26/8/21(金)12:28
横浜・元町で愛され続けている老舗が、各地の顧客に車で商品を売りに行く「全国キャラバン」が始まるのを前に出発式が行われました。
全国キャラバンを行う近沢レース店はことしで創業125周年を迎える老舗で、繊細で鮮やかなレースが施されたハンカチなどの人気商品がそろっています。
今回は、創業125周年を記念して店舗での買い物を体験してもらおうと、オリジナルデザインを施した車で全国各地を巡り商品を届けます。
車の外装にはレース模様がラッピングされ、出発を前に関係者らが出発式と安全祈願を行いました。
近沢レース店営業統括本部 近澤柳本部長「触ることによって愛着を感じてもらってお店に来て購入して分かる感動なので、そういうものを味わっていただきたい」キャラバンは埼玉県・大宮や名古屋市を予定していて、全国各地へ範囲を広げる予定です。