デジタル3ch テレビ神奈川

ホーム > tvkニュース

tvkニュース[2026年9月18日(金)]

厚木の質店で8400万円相当強奪 「運転役」の男に懲役9年求刑

26/9/18(金)20:38

おととし、厚木市の質店で起きた強盗傷害事件で、運転役とされる男に横浜地検は懲役9年を求刑しました。

強盗傷害などの罪に問われているのは、東京都新宿区のオンラインサロン経営、奥隅勇太被告です。 起訴状などによりますと奥隅被告はおととし8月、共犯者らと厚木市中町の質店に侵入し、腕時計など8400万円相当を奪い、取り押さえようとした男性にケガをさせたなどとされています。 奥隅被告は闇バイトの運転役とされ、「共同正犯」あたるか、「ほう助犯」にとどまるかが争点です。 18日の論告で検察側は、「指示役の側に立ち、強盗の実行や成功に向け積極的に行動した」などとして、懲役9年を求刑しました。 一方、弁護側は「関与の度合から実行役より軽い判決が妥当」などとして懲役3年執行猶予5年が相当と主張しました。 この裁判は、10月2日に判決が言い渡されます。

内縁の夫を殺害 女(67)に懲役12年の判決 横浜市保土ヶ谷区

26/9/18(金)19:01

おととし、横浜市保土ケ谷区の自宅で、内縁の夫を殺害した罪に問われていた67歳の女の裁判員裁判で、横浜地裁は女に懲役12年の実刑判決を言い渡しました。

起訴状などによりますと、横浜市保土ケ谷区川辺町の市営住宅に住む遠藤美雪被告は、おととし11月、自宅で当時58歳の内縁の夫の胸を包丁で突き刺し殺害した罪に問われていました。 18日の判決で、横浜地裁の香川徹也裁判長は、「遠藤被告が夫に突き刺した包丁は右心室を貫通し深さ10センチに達していたが、遠藤被告の体には傷がなく、もみ合いになった状況にはない」などの理由から争点となっていた過剰防衛は成立しないと述べました。また、「長年のうそについて追求を受けた夫が犯行前に自宅で暴れたことを踏まえても、夫がこのような形で生命を奪われることを正当化する理由にはならない」と指摘。「短絡的で身勝手なその意思決定は強い非難が妥当」などとして、遠藤被告に懲役12年の実刑判決を言い渡しました。

千葉豪雨で自宅が浸水 川崎市に一時避難した男性「ありがたい」

26/9/18(金)18:54

7000棟を超える住宅が被災した先月の千葉豪雨。被災者支援のため川崎市が提供する住宅に40代の男性が入居しました。

米崎吾郎さん「すごい、広い。」「きれいな布団もある」川崎市川崎区のマンションに入居した米崎吾郎さん(49)。 千葉県大網白里市から一時、避難してきました。 米崎吾郎さん「体を休めることができるのでとてもありがたい」8月13日の記録的な大雨で千葉県では、13人が犠牲となるなど甚大な被害が出ました。 米崎さんが住む大網白里市では1時間に157ミリの猛烈な雨を観測。「レベル5大雨特別警報」が発表され、自宅アパートは膝上の高さまで浸水しました。 米崎吾郎さん「ベランダの窓を見たら水があふれていて、ふと振り返ったら玄関のドアも水があふれていたので正直パニック。経験則がなかったので少なくとも命を守ることだけ考えた」川崎市では9月24日から、居住が困難になった世帯を対象に市営住宅など17戸で入居の受付を開始。 原則6カ月間無償で住むことができ、家電や寝具など生活に必要な備品も用意されています。 米崎吾郎さん「もともと災害に関しては他人事だった。 自分だけは大丈夫、どこに逃げればいいのかも独り身だったら大丈夫だと思っていたが、あらかじめ探しておく、もしくは確保しておくことがとても大切だと思った」

真鶴町・小林伸行町長 職員へのパワハラ3件を認定

26/9/18(金)18:44

真鶴町の小林伸行町長の職員へのパワハラ疑惑を調査していた百条委員会が18日に調査結果を報告し、町長の言動3件をパワハラと認定しました。

この事案をめぐっては、町が職員を対象に行った役場内のパワハラに関するアンケートで、小林町長の言動について指摘があったことなどを受け、町議会がことし1月、百条委員会を設置し調査してきたものです。 小林町長はこれまで職員への叱責について「業務上必要な範囲」としたうえで、「ハラスメントには該当しない」と主張していました。 百条委員会 真鶴町議会 加藤龍議員「災害等の非常時ではないのに、深夜に『対話を望んでいないのですか』などというメッセージを送信する。 他の職員が閲覧できる共有掲示板において『なぜ仕事を覚えようとしないのか』という書き込みをすることは、業務を遂行するための手段として必要かつ相当な範囲を超えていることは明らかである」18日の町議会で百条委員会は、共有掲示板に職員を叱責したことや、深夜にメッセージを送ったことなど、町長による3つの言動をパワハラと認定したと発表しました。 また、アンケートでは、パワハラが疑われる事案が83件確認され、このうち71件で小林町長が当事者として挙げられていたことも明らかになりました。 百条委員会 真鶴町議会 加藤龍議員「当事者のみならず、周りの職員の萎縮を招いたり、さまざまな対応を求められた職員が疲弊したりすることなどもあった。 職場環境があまり良くない方向に行ってしまっているのかなと感じる」委員会は、小林町長にアンガーマネジメントの研修を受けることや、議会が主導する再発防止策の制度化を求めています。 一方、小林町長は報道各社が求めたテレビカメラの取材には応じず、文書でコメントを発表し「不愉快な気持ちや委縮させる影響を与えてしまった」などと謝罪しました。 また、一部の認定内容については「理解できない部分がある」とした一方で、「自身の言動が現在の基準ではパワハラにあたると認識を改めていて、報告書を深く受け止めている」などとコメントしています。 小林町長は辞職はせず任期を全うする考えを示しています。

横浜市長選 共産党・浅賀由香氏が立候補を表明

26/9/18(金)16:18

前市長の辞職に伴い来月行われる横浜市長選挙に、新人の浅賀由香さんが共産党の公認候補として立候補することを表明しました。

立候補を表明 浅賀由香氏「参議院選挙でも貫いてきたのは、市民とともに戦う、市民の声を聞く。 その願いをかなえていく、政治参加を広げていくことを重視してきた」浅賀さんは、横浜市鶴見区出身の46歳。 筑波大学を卒業したあと、民間企業に就職しシステムエンジニアや国際輸送の分野で働いた経験があります。 これまで衆院選と参院選に合わせて6回立候補しましたが、いずれも落選しています。 今回、浅賀さんは▼基地のない平和な横浜へ▼災害から命を守る▼人権・ジェンダー平等・気候危機対策などを掲げるとしました。 立候補を表明 浅賀由香氏「いま横浜で求められるのは、横浜を豊かに発展させること。 その横浜の豊かさを市民生活の豊かさとして、ひとりひとりが受けられるようにすること」横浜市長選挙に立候補を表明したのは浅賀さんが4人目で、選挙は10月4日告示、18日に投開票が行われます。

厚木市でインフル流行 高齢者・子ども向けワクチン接種を開始

26/9/18(金)16:17

全国的にインフルエンザの流行が早まっています。こうした中、厚木市では、高齢者と子どもを対象にしたワクチン接種の予定を早め、18日から開始しました。

厚木市では高齢者と子ども向けのワクチン接種について費用の一部を助成していて、ことしは10月7日から接種を開始する予定でした。 しかし、市内では8月上旬に流行が始まり、これまでに市立の小中学校7校で学年閉鎖や学級閉鎖となっています。 市は予定を約3週間早め、18日からワクチン接種を開始。 市内のクリニックには多くの人が訪れていました。 接種を受けた人「びっくりした。まさかこんなに早くインフルエンザがはやるなんて。でもこれで安心」「うちは家族が10人いる。両親を家で介護しているので、早めに接種できてよかった」厚木医師会の高野秀雄会長は、インフルエンザの流行が一度おさまっても楽観できないと注意を呼びかけています。 厚木医師会 高野秀雄会長「去年も秋の早い時期に最初の流行があり正月明けにまた大きな流行があった。 (ワクチンは)5カ月くらいは有効だが必要な人には2回目の接種も慎重に検討する必要がある」

路上で寝込む女性の事故防止に貢献 神奈川県警がタクシー運転手に感謝状

26/9/18(金)12:30

横浜市西区で酒に酔って路上で寝込む女性を発見し、車で道をふさぐなどして事故防止に貢献したタクシー運転手の男性に、神奈川県警から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、ドライバー歴27年目のタクシー運転手、高橋幸人さん(52)です。 高橋さんはことし7月18日未明、横浜市西区を走行中に道路で寝込んでいる女性を発見。 110番通報とともに女性がひかれないよう車で車道をふさぎ、事故防止に貢献したということです。 女性は酒に酔った状態でしたがケガはなく、駆けつけた警察官に起こされ一人で帰宅したということです。 感謝状を手渡した戸部警察署の向井洋署長は、「タクシーを止めて防護してくれたことがとても大きい。 ひかれたら重傷を負ったりするので本当にありがたい」などとたたえました。 国際自動車タクシー運転手高橋幸人さん「やってよかったなと思う。またあれば救護をしたい。横臥者(横たわっている人)とかいたら助けて周りの状況を見て安全運転をしていきたい」

昭和100年「社史」で振り返る 県立川崎図書館企画展

26/9/18(金)12:25

昭和元年から満100年を迎えることし、長い歴史をともに歩んできた会社の記録「社史」から昭和を振り返る企画展が開催されています。

県立川崎図書館で開かれているのは、昭和100年をテーマとした社史コレクションの展示です。 ことし創業100年を迎える会社や、中には創業160年を超える長寿の会社など75冊の社史を展示。 会社の歴史とともに昭和という時代を垣間見ることができます。 見どころは、「神奈川中央交通の社史でたどる平塚駅の50年」。 年代ごとに並べられた写真から平塚駅が立体的に発展してきた様子が分かります。 県立川崎図書館企画情報 課峯山智美さん「社史にはその会社が県とともに歩んできた長い歴史が記録されている。 この展示を歴史を振り返るきっかけにしてほしい」「社史でたどる神奈川の昭和100年」は、来月7日まで展示されています。