26/7/10(金)21:03
「特別市」構想を巡り、神奈川県内3つの政令市は10日に開かれた懇談会で、県が提案した「6者会議」に対して改めて4首長での会議を求めました。
二重行政の解消を目的に政令市を道府県から独立させる「特別市」構想。
県内では、県と政令市以外の30市町村が反対していて、意見が対立しています。
県は、3政令市が再提案していた知事との4首長懇談会の開催を拒否したうえで、そのほかの市町村の代表を加えた6者による会議の開催を提案していました。
これに対し10日、横浜市、川崎市、相模原市の3市長らが共同メッセージを発表。
4首長懇談会で建設的な議論を行う必要があることを改めて訴えました。
(川崎市 福田紀彦市長)「私たちが求めているのは、冷静な議論。
やはり市町村の分断をあおるような会議体になっては決していけないと思うので、既存の枠組みであるべきだと思っている」
26/7/10(金)19:35
任期満了に伴い、ことし11月に投票と開票が行われる大磯町長選挙に、町議の男性が立候補することを表明しました。
(大磯町長選挙に立候補表明 高橋英俊町議)「一言で言えば『強い危機感』。
情報公開そして町民の皆さんとの対話を大切にし責任ある決断ができる町政を実現するため全力で挑戦していく」立候補を表明したのは、大磯町議の高橋英俊さん(67)です。
高橋さんは大磯町出身で2003年に大磯町議会議員に初当選。
現在6期目です。
高橋さんは、いまの町政について新庁舎の整備などこう着した事業が山積する中で、建設コストが最も安い時期を逃し、億単位の価格上昇という財政負担を招いたと指摘。
また、「教育の町大磯」を取り戻すなどと訴えました。
一方、現職の池田東一郎町長はtvkの取材に対し、「総合計画の実行とさらなる財政健全化の実現に向けて取り組む必要がある」などとして再選出馬の意向を示しました。
大磯町長選挙は11月24日に告示、29日に投開票が行われます。
26/7/10(金)19:01
夏の高校野球神奈川大会は、春準優勝の第1シード横浜創学館が初戦を迎え、平塚学園と対戦。実力校同士の対決となった2回戦は4時間半の熱戦となりました。
横浜創学館と平塚学園の試合は、両チーム一歩も譲らず1対1のまま延長タイブレークに突入します。
延長13回、横浜創学館はツーアウト2、3塁のチャンス。
ここまで1人で投げてきた平塚学園の山口が投じた191球目でした。
6番稲葉がレフト前に運ぶ技ありの2点タイムリー。
この試合、三度リードを奪います。
追い込まれた平塚学園はそのウラ、ワンアウト2、3塁で途中出場の8番川中。
レフトオーバーの2点タイムリースリーベースで同点に追いつきます。
横浜創学館はピッチャーを畑木に代え、迎えるは1番細野。
初球を振り抜いた当たりはセンターの頭上を越えるサヨナラタイムリー。
4時間半の接戦を制した平塚学園が3回戦進出を決めました。
(平塚学園 山口禅投手)「勝って安心したので疲れがドッときています。
仲間を信じて投げようという強い意志を込めて、チャレンジャー精神で強い気持ちで投げました」
26/7/10(金)18:56
自転車競技・BMXの国内大会で優勝した川崎市在住の4歳の男の子が、福田市長の元を訪れました。
川崎市役所を訪れたのは、市内の保育園に通う西村維織くん(4)です。
維織くんは、ことし4月に愛知県で行われたBMXの国内大会、「マイナビジャパンカップ」キッズ部門で優勝を果たしました。
3歳の頃にBMXの大会を見たことがきっかけで競技を始めた維織くん。
大会では、複数のジャンプ台がある競技エリアで技を競う、「フリースタイル・パーク」の種目に出場しました。
大会の報告を求められた維織くんは―「がんばりました!」~拍手~福田市長への表敬訪問として、最年少となる4歳児のその元気いっぱいの報告に福田市長は、「小さな体ですばらしい演技。
また1位をとったらぜひ来てほしい」と祝福しました。
(記者)「自転車に乗っているときはどんな気持ち?」(西村維織くん)「楽しいです。1位になりたいです」
26/7/10(金)18:50
横浜市の山中竹春市長のパワハラ疑惑をめぐり、ことし3月から行われていた第三者による調査。その結果が、7月30日に市議会の全員協議会で報告されることが決まりました。
この問題は、現役の市職員が山中市長の言動に人権意識を欠いたものがあるとして、是正を求めているものです。
これまで山中市長は、一部の暴言は認めたものの、市長室への出入りを禁止する行為はしていないとし、両者の主張には隔たりがあります。
市はこの問題をめぐり、7月末までを期限として中立・公正な第三者による調査を実施。
パワハラが疑われる言動や業務時間外に対応を求める連絡など、5つの項目についての調査・認定・評価を行うとしていました。
市会運営委員会藤代哲夫委員長「市会全員協議会の運営方法等については、理事会協議結果の通り決定することにご異議ございませんか」調査期限が迫るなか、10日の市会運営委員会では、7月30日に全員協議会の場で第三者委員から結果の説明を受け、その後の総務委員会で質疑応答が行われることが決定されました。
一方、山中市長は6月30日の定例会見で、「調査結果は真摯に受け止めなければならない」などとコメントしています。
26/7/10(金)12:39
ことし県内で発生した山岳遭難と水難で、合わせて9人が亡くなったことが、県警のまとめでわかりました。
県警によりますと、ことしに入って5月末までに発生した山岳遭難は76件で、3人が死亡しています。
遭難者のおよそ7割が50代以上となっています。
転落や転倒、道迷いなどは疲労が原因になるとし、県警は無理のない登山計画を立ててほしいとしています。
また、水難は15件で6人が死亡。
水遊びや釣りの際は、ライフジャケットの着用や天候の確認を呼びかけています。
県警地域総務課は、「山岳遭難や水難は誰にでも起こりえるので、万全な準備をしてほしい」としています。
26/7/10(金)12:37
横浜市教育委員会は、市立学校の男性教諭2人を懲戒免職処分にしたと発表しました。2人はいずれも、児童買春や盗撮といったわいせつ行為をしたということです。
懲戒免職となったのは、市立中学校の男性教諭と市立小学校の男性教諭です。
26歳の男性教諭は、去年10月、女子高校生に現金を渡す約束をして、大和市内のホテルでみだらな行為をした児童買春の疑いで、ことし6月、神奈川県警に逮捕されています。
42歳の男性教諭は、神奈川県内の駅で女性を盗撮したとして県警から事情聴取を受け、行為を認めたということです。
市教委は、わいせつ行為への処分が厳格化されてからも不祥事が続いていることに対し、「この事態を大変重く受け止めている。
教育次長から不祥事防止の徹底を呼びかける通知を出すなど、厳しく注意喚起を行う」とコメントしています。
そのほか、生徒が教室に持ち込んでいたスマートフォンを没収したものの、ルールの指導などを忘れて自宅に持ち帰り、その発覚を恐れてスマホを破壊した市立中学校の男性教諭が停職1年となっています。