26/10/9(金)21:16
「事故の予見はできなかった」と説明しました。10月2日、川崎市多摩区で建物が焼け、消火活動中の消防隊員1人が死亡した火事をめぐり、
市消防局は「事故調査委員会」を設置し1回目の会合を開きました。
事故調査委員会は原因究明と再発防止を目的に設置され、冒頭、殉職した消防隊員に黙とうをささげました。
10月2日、川崎市多摩区中野島で発生した火事。
消火活動にあたった高津消防署久地出張所所属の荻生大輝さんが死亡し、隊員2人が軽傷を負いました。
9日は当時の状況が報告され、総勢111人が活動にあたり、荻生さんは建物1階で放水活動と要救助者の救出を終えたあと、2階部分を消火するため外で準備をしていたところ外壁が崩落し下敷きになったということです。
現場で崩落は予見できなかったのかについてはー川崎市消防局多摩消防署井形洋 警防統括担当課長「例えば壁が膨らんでくるや亀裂が入る、こういった予兆がみられるのが一般的だが、今回についてはそういった予兆がみられなかった」委員会は、今年度中に報告書をまとめるとしています。
26/10/9(金)21:15
ことし8月、相模原市の農道で男子生徒が暴行を受け死亡した事件で、横浜地検は9日、殺人の疑いで逮捕されていた少年4人を傷害致死などに切り替えて家庭裁判所へ送致しました。
この事件は、相模原市中央区田名の農道で、ことし8月、高校2年生の清水刹那さんが暴行を受けて死亡し、一緒にいた男子中学生もケガをしたものです。県警は、相模原市に住む16歳から17歳の少年4人を殺人などの疑いで逮捕していました。
横浜地検は9日、4人のうち1人を傷害致死罪、2人を傷害罪に切り替えて横浜家庭裁判所に送致し、1人を不起訴としました。
26/10/9(金)17:41
10日から始まるプロ野球クライマックスシリーズ。出場3チームが共同で記者会見を行い、横浜DeNAベイスターズの相川監督と東投手が意気込みを語りました。
リーグ3位でクライマックスシリーズへ進出するベイスターズ。
会見で相川亮二監督は阪神・巨人から「勢いのあるチーム」と警戒されたことに対し、「この3か月しっかりと戦ってきた自信がある。
日本シリーズを目指し全員で戦う」と意気込みました。
クライマックスシリーズでのチームのキーマンを問われると。
横浜DeNAベイスターズ 相川亮二監督「打線では間違いなく牧が軸になってくれる。その中でもベテラン選手、宮崎、筒香らの力が必要になるので2人にも期待している」そして巨人とのファーストステージ初戦。
相川監督は先発を東投手に託すと明言。
「エースとして1年間チームを支えてくれた」と期待を示しました。
横浜DeNAベイスターズ 東克樹投手「初戦を任されたので勝利に導けるような投球をしっかりやりたい。
下剋上それをやるだけです」クライマックスシリーズファーストステージ初戦は10日午後2時開始で、先に2勝したチームが阪神とのファイナルステージに進出します。
26/10/9(金)17:37
11日から始まる安全・安心まちづくり旬間を前に、「ハマの番長」が一日警察署長に就任し、防犯を呼びかけました。
川崎駅前の地下街で開かれた出陣式には横浜DeNAベイスターズアンバサダーの三浦大輔さんが登場。
委嘱状が手渡され、川崎警察署の一日署長に就任しました。
トークショーで三浦署長は知らないメールに返信してしまうなどの自身の体験を話し、訪れた多くの人へ特殊詐欺被害の防止などを呼びかけました。
神奈川県警によりますと県内の特殊詐欺の認知件数は、ことしに入って8月末までに2124件で、被害額は約176憶4100万円と過去最悪のペースだということです。
一日警察署長に就任 三浦大輔さん「『おかしい』『ん?これは』と感じたら、自分ひとりで進めていくことはなく、家族に相談したり知人や警察署に相談してもいいと思う。ひとりで抱え込まずにまず相談して、みんなで協力してやっていきましょう。ヨロシク!」
26/10/9(金)17:35
障害のある人とない人の相互理解を深める内閣府主催のイベントが都内で始まり、声と手で音楽を奏でる合唱隊がオープニングを飾りました。
東京・丸の内で9日から始まった内閣府主催の「ともともフェスタ」。
障害のある人とない人が「ともにつくり、ともに楽しみ、交流する」ことを通じて相互理解を育む共生社会イベントで、約40の障害者団体などが参加しブースを出展しています。
そんなイベントのオープニングを飾ったのは。
声だけでなく手と表情を使った「手歌」で音楽を届ける合唱隊「ホワイトハンドコーラスNIPPON」です。
耳が聞こえない子や目の見えない子も参加していて、国籍や年齢もさまざまです。
メンバーには神奈川在住の子どもたちも。
初めてのパフォーマンスを笑顔で楽しみました。
初参加 横浜市の高校2年生筒井仁之助さん「楽しかった。またやりたい」川崎市の中学1年生 市川叶夢さん「ほんの5分間だけだったがめっちゃ楽しくできた。
私たちには壁がないってことをみんなに伝えたい」イベントは10日までで、ホワイトハンドコーラスもパフォーマンスします。
26/10/9(金)16:14
藤沢市では県のブランド米「はるみ」の収穫がピークを迎えています。長雨などの影響で収穫作業は例年より1カ月ほど遅れているということです。
藤沢市の稲作農家西山弘行さんは、およそ2万7000平方メートルの田んぼで「はるみ」を栽培しています。
例年稲刈りを9月10日頃に始め月内に終わらせていましたが、ことしは長雨と台風の影響で作業の延期を余儀なくされ、今月になってようやく本格的に始めることができました。
9日は午前10時頃から約1時間半、収穫を行いましたが、すべて刈り終わるのは来月初旬になる見通しです。
また西山さんの田んぼは長雨による影響に加え、稲を食い荒らす「ジャンボタニシ」による被害もあり、ことしは例年より1割ほど収穫量が減る見込みだということです。
藤沢市の稲作農家西山弘行さん「ジャンボタニシがことしは特にひどくて田んぼ1枚まるまるなくなってしまった。
もうどうにもならないなという半分諦めの境地になった。
長雨の中でもなんとか稲刈りをして一生懸命作ったのでぜひコメを食べてほしい」
26/10/9(金)14:59
大阪・関西万博で人気を博した体験型パビリオンが、横浜・みなとみらいで常設のシアターとして生まれ変わります。今月14日のオープンを前に内覧会が開かれました。
ミュージアムシアター「ヌルヌルネクサス」のオープンを記念したセレモニーには、プロデュースしたメディアアーティストの落合陽一さんのほか、ミャクミャクやトゥンクトゥンクが登壇しテープカットを行いました。
照井七瀬キャスター「一面、鏡張りの世界にやってきました。音や振動が響いています。どんな中になっているのか、行ってきます」「ヌルヌルネクサス」は、LEDシアターなどで作られた5つのエリアをめぐり、光や音、振動などを全身で体感できる施設です。
大阪・関西万博で約60万人が体験したパビリオン「ヌルヌル」の世界観が継承されました。
AI時代に人間がデジタルとどう向き合うべきかを、体験を通じて問いかけます。
来年3月に開幕する国際園芸博覧会の開催地である横浜にレガシーをつなげたいという思いから、常設展示が決まったということです。
プロデューサー・落合陽一さん「ヌルヌルネクサスに行って楽しかったら園芸博に行っても楽しいと思う。
非常に補完関係になっている施設として設計されている。
地域住民に長く愛される施設になっていくよう、日々アップデートを続けていくのでよろしくお願いします。」ヌルヌルネクサスは、今月14日に横浜ランドマークプラザにオープンします。
また、園芸博の会場にも、落合さんが手がけた巨大オブジェが展示されるということです。
26/10/9(金)13:02
神奈川県警の男性巡査長が回収された古い免許証約30枚を不正に持ち出し、一時紛失していたことが、県警への取材でわかりました。
保土ケ谷警察署の警備課に所属する20代の男性巡査長はことし8月下旬、運転免許の更新時に回収した古い免許証およそ30枚を不正に持ち出しました。
飲食店で酒を飲んだあと、免許証が入ったリュックサックを駅のホームに忘れたということです。
その後落とし物として県警に届けられたことで発覚。
県警が調べたところ、持ち出された免許証は巡査長の前任地である港北警察署で回収されたものだったということです。
県警では回収した古い免許証について、個人情報がわからない状態にして廃棄する決まりになっています。
神奈川県警は巡査長が免許証を持ち出した経緯や目的を調べるとともに、処分を検討しています。